韓国海軍、統営艦に今度はGPSを受信できない問題が発覚

むしろ、問題がない部分をカウントしたほうが早いのではないか。

完全なところのない統営艦、軍用GPSも問題

入力2015-09-11 03:00:00修正2015-09-11 03:00:00
代表的な防衛事業不正事例として挙げられる海軍水上艦艇の構造艦「統営艦」に搭載された軍用衛星航法装置(GPS)が衛星信号を受信することができない欠陥だらけであることが明らかになった。
どうしようもないねぇ。


お笑い韓国軍の記事の中で、順調に記事を増やしているのがこの統営艦である。
何しろ、2番艦の「光陽」も問題だらけというから、設計をやり直したほうが良いのではないか。


まあ、今回は構造的欠陥というわけでは無さそうだ。
10日、国会国防委員会所属のセヌリ党ソン・ヨングン議員が防衛事業庁から提出を受けた資料によると、統営艦GPSは海軍に引き渡された直後の今年1月8日、衛星信号を受信することができない不具合が発生した。
センサーは魚群探知機を積んでいるだけで、事実上盲目状態。ついでにGPSすら受信できないと。


そして、その原因追求も難しいと。
 防衛事業庁は昨年7ヶ月間、統営艦を運用試験評価して、GPSが要求基準を満たしていることの結論を出した。現在、具体的な欠陥の原因は不明の状態だ。米国の対外軍事販売(FMS・政府間の契約)方式で購入したために、軍が装置を解体することができないからである。解体する場合は、米国防総省を介して装置を返却した後、整備、交換の手順を踏まなければならない。しかし、海軍は未熟な仕事の処理のために、8ヶ月が過ぎても米国側に返品も出来ない状態だ。
何がそんなに問題だったのか?は次の文章に答えがあった。
  • 12月納入、色々な装備が欠けたまま、韓国海軍が運用開始。
  • 1月に問題発覚。軍用GPSの受信ができないトラブルが起きる。
  • 2月に、米国防総省安保サポート情報システム(SCIP)に欠陥報告書(SDR)を上げる。
  • しかし、送り先が海軍だったことが2ヶ月後に発覚。GPSの管轄は空軍であるため、空軍に報告書を送る必要があった。
  • 5月末に、米空軍に報告書を送信
  • 7月に、米軍から返却要請あり
……今は9月なのだが、流石に返したのだろう?
問題になった装備は、現在の烏山基地にある。 FMSの特性上、契約書に瑕疵補修期間が規定されていないため、統営艦軍用GPSはいつ正常化されるか知ることができない。
……ご愁傷様である。


しかし、そもそも韓国軍は軍事用GPSの使用が許可されていなかったような気がする。
確か、軍用の人工衛星をロッキード・マーティン社から買取って、「打ち上げるぞ!」と意気込んでたものの、未だにロケット発射が実現できず。
業を煮やして運用情報ごと支那に売り渡すという暴挙に出たことがあったような……。
あの件は解決したんだっけ?

もう、民生用のGPSでも付けておけよ。
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