韓国海軍、問題の水上救助艦に魚群探知機を装備される

ちょっっとぉぉぉ!(笑)

韓国海軍最新鋭救助艦に魚群探知機が装着されていた

登録 : 2014.11.19 00:52修正 : 2014.11.19 08:25

 セウォル号事故後、海軍の救助艦である統営(トンヨン)艦の投入論議が盛んに行われていた5月、統営艦の音波探知機がマグロ漁船などに付ける魚群探知機を改良した装備に交替されていた事実が遅れて明らかになった。 核心装備である音波探知機の性能問題で海軍が統営艦の受け取りを拒否したため、防衛事業庁がまともな検査も行わずに軍用には不適切な装備を付けて海軍に渡そうとしたのではないかという疑惑が起こっている。

よかったねー、早めに分かって(棒)


何故こんなにお笑い満載なのか。

「統営艦」といえば、セウォル号の救出に出られなかったことでも有名になった軍艦だが、前回は最新装備だと言われたサンドスキャンソナーが実は、70年代の船と同等性能だったというビックリ話が出ていた。

あと、水中無人操作機も問題があって、これは別の記事にしたのだが、頓挫中だとか。

いやもうね、このROVはさー、多くの国で実績があるヤツなのにさっぱり機能しないって話になってて、いったいどーなってんのよと。


はい、で、今回はこれ、前回のソナー騒ぎに関連する話なんだとか。

 会議で海軍本部通信電子技術課は「(現在)統営艦に設置されているSH90は魚群探知機として知られている装備」で軍用には使えないと明らかにした。

は?

どうやら、こんな流れらしい。

  • ソナーは最新技術のヤツにしてくれ!!
  • → 音波探知機MS3850(5台)を納品する流れに
  • → 実はこれ、40年前の仕様の製品で能力が要求仕様を満たさなかった
  • → バレて問題に 軍は受け取り拒否
  • → 商用のSH90魚群探知機を取り付け
  • → バレて問題に ← 今ここ

やる気あるのか?

ソナー

ああ、これがそのソナー(ノルウェー製)らしいのだが、性能はかなりのレベルらしいね。ただし、魚群探知機としては、と言う話だが。


まあ、会議でロクでもない決定がでていたのは確かなようだ。

チン議員が公開した会議資料によれば、6月27日に開かれた2次協力会議で、防衛事業庁国際装備契約チームは「欠陥/瑕疵の改善は同じ機種(MS3850)で遂行すべきで、防衛事業法規および契約書上、異種品は受け入れ不可」と明らかにした。 当初付けることにしたものと異なる魚群探知機を統営艦に設置したこと自体が違法だということだ。

意味がよく分からないのだが、もともと音波探知機MS3859(5台)を660億ウォンで導入する流れだったと記事にはそう書いてある。

ところが、前回問題になったのは2億ウォン台のソナーを41億ウォンで購入したから問題になったと報じられていたはず。

探知機の値段の桁が激しく違うのは一体何事なのか??

 問題の音波探知機の納品契約を結んだハケンコのカン・トグォン代表(43)と前職防衛事業庁職員2人は、2億ウォン(1ウォンは約0.1円)の音波探知機を41億ウォンで納品する過程で賄賂を授受した容疑などで拘束起訴された。

うーん、韓国防衛事業庁職員もグルだったって話だったんだが、41億ウォンの機械を5台買ったら、何故660億ウォンに??

 

そして、こんなショボイ機械を改造のベースにするという決定がまた意味が分からない。

むしろ商用の魚群探知機の方が性能が良かったらどうするんだ!!(苦笑

 

だが、防衛事業庁上陸艦事業チームは今年4月、統営艦を保管している大宇造船海洋側に「既存の音波探知機の性能を改良した装備を送るので、設置に協力してほしい」という趣旨の公文書を送った。 新装備は4月末に入庫され、防衛事業庁は注文した製品と納品された製品が同一であることを確認する入庫検査を行った。 こうして防衛事業庁の指揮の下、魚群探知機が軍艦である統営艦に装着されたわけだ。

だって、防衛事業庁公認で魚群探知機は取り付けられたんだぜ?

 

あ、統営艦でマグロの密漁やる気なのかな?


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