韓国海軍が敬遠する、欠陥水上救助艦「統営艦」

そーいや、セウォル号沈没事件の時に出動できないって騒ぎにもなってたっけ。

最先端と言われた統営艦、ソナーは70年代のレベル

朝鮮日報 | アン·ジュンホ記者 | 入力 2014.09.19 02:57 | 修正 2014.09.19 09:19

私たちの技術で製作された最先端の受賞構造にする統営艦(3500t級)の中核機器である音波探知機(サイドスキャンソナー)が、1970年代建造された平沢艦と、同じ仕様であることが17日確認された。

注:機械翻訳を使っています

色々あるみたいだな。


先ずは、前回の記事を。

韓国海軍の水上救助艦、出動できず (2014/4/22)

最新鋭で、独島級揚陸艦すら曳航するだけの能力を持つとホルホルしていた統営艦だが、”何故か”セウォル号沈没事件の際には出動ができなかった。

 

現場に投入されていたら、役に立ったのに!という話は些か眉唾物ではあるが、いないよりは居た方が良かっただろう。多分。

統営艦

さて、無駄にごっついナリの統営艦(3,500t級)だが、1590億ウォンをかけて作成された。

にもかかわらず、音波検出性能は40年前の仕様だと言うから驚きだ。

監査院が過去5〜7月、国防部と防衛事業庁などを対象に、わが軍の「消滅(防産)制度の運営および管理の実態」の監査を行った結果、防衛事業庁は去る2010年、統営こと装着するサイドスキャンソナー機種選定時に合同参謀本部が要求した軍作戦要求性能を平沢艦と同じ水準に改ざんされていたことが明らかになった。

機械翻訳なのでイマイチ翻訳は怪しいが、どうやらメーカーの問題では無く、要求仕様が防衛事業庁によって改竄され、70年代のサルベージ船である平沢艦と同等の性能を要求した模様。

特に、防衛事業庁は2億ウォン台のソナーを特定の会社から41億ウォンに購入したことが分かった。

その理由が、リベート目的だと言うから驚きである。特定の会社から20倍以上の費用で購入しているのだから、当然、リベートを貰っているのは容易に想像出来る。


その他にも問題があるようだ。

これは以前の記事にも書いたが、水中無人探査機(ROV)にも問題があるそうな。

欠陥が明らかになった機器は、統営する船体に固定されたソナー(サイドスキャンソナー)と水中無人探知機(ROV)の超音波カメラなどである。

http://media.daum.net/politics/dipdefen/newsview?newsid=20140916123206301

この水中無人探査機(ROV)は、最大で水深3,000mまで探索できるという触れ込みであったが、どうやら海軍の要求を満たしていないということらしい。

 

どんなポンコツが積んであったのやら。

 

流石に、この様な欠陥が多数見つかったことから、韓国海軍も取得を拒んでいるとか。

だが、2012年に建造されて2年も放置されていたのか?と不思議に思うわけだが、予算が無いのかねぇ?それともテストに2年もかかったとか?それはちょっとあり得ないと思うんだが。

 


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