独島級の2番艦、オスプレイ離着陸可能にと妄想する韓国軍

そ、そう。ヨカッタネ(棒)

大型輸送艦「独島」の後継艦 オスプレイ離着陸可能に=韓国軍

2014/09/18 16:49

【ソウル聯合ニュース】韓国軍は2020年までに建造する大型輸送艦「独島」(1万4000トン)の後継艦を、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイ2機が同時に離着陸できるよう設計する計画であることが18日、分かった。軍関係者が明らかにした。独島艦より甲板を拡張するという。

存在意義自体が謎の独島級の2番艦を作るとか、正気か?


……まあ、韓国軍に正気を求めても仕方が無いわけだが。

取り敢えず、これまでの記事にリンクを張っておこう。独島級はお笑い機能が満載だから、是非読んで欲しいな。

独島級

で、その韓国の誇る独島級揚陸艦とは、韓国海軍最大の船で、全長が200m全幅30m。名前からして、盗人猛々しいにも程がある。

比較

こっちのほうが分かりやすいか。

上から、

  • 韓国:独島級揚陸艦 199m
  • 英国:インヴィンジブル級航空母艦 210m
  • 仏蘭西:シャルル・ド・ゴール級原子力航空母艦 261m
  • 日本:いずも型護衛艦 248m
  • 米国:ミニッツ級航空母艦 333m

となっている。

そこそこ大きな船だということだけは分かるな。


でも、空母や軽空母と比べるのがそもそも不公平な感じはするが、独島級は揚陸艦のくせに速力23ノットと鈍足である(他は軒並み30ノット以上だ)。

加えて、揚陸艦にもかかわらず、搭載するヘリが未だに皆無の状態で、戦力化されていない。

搭載する発電機が4基とも死んでしまうとか、発電機が自国で直せないので、外国で直して貰うしか無いとか、レーダーにゴーストが出る状況で納入されたとか、防御用の火器の配置が悪くて甲板に積んだヘリを攻撃してしまう仕様だとか、お笑い機能は満載だが、未だ戦力化されていないから平気だよね!

 同関係者は「軍がオスプレイを導入する計画はない」としながらも、「独島艦の後継艦を建造して戦力化すれば、さまざまな合同作戦が可能になる」と説明した。

 米軍が沖縄の普天間飛行場に配備したオスプレイは24~32人が搭乗可能で、最高速度は時速500キロに達する。

そんな独島級2番艦は、何故かオスプレイを搭載可能とするように設計する予定になっているようだ。でも、韓国軍がオスプレイを導入する計画は無いというのだから、笑っていいのか……。

相変わらず謎機能満載だな!

  

さらに甲板拡張すると言っているが、全長や全幅を極端に拡張する予定はないようだ。

 韓国軍関係者は後継艦について、「独島艦の運用概要とトン数などに大きな変動はない。3隻目の独島艦の建造計画も現段階ではない」と伝えた。

独島級の1番艦は、搭載可能なヘリの数は10ということになっているが、オスプレイを搭載するのであれば、この数は減ることになる。加えて、オスプレイの重量は空虚重量で15tである。積載重量が9tなので、備え付けの大型エレベーター(最大積載重量19t)ではオスプレイを運用できない可能性が高い。

加えて、ゴールキーパーに誤射されないように、甲板に載せるヘリスペースも2機分ほど削られているとか何とか。 

 

まあ、それでもオスプレイを発着できるようにしたいのであれば止めはしないが、オスプレイを運用するためには甲板に耐熱処理を施す必要があるなど、いろいろな制約も出てくるぜ。

 

お笑い満載の独島級にはちょっと荷が重いんじゃないのかな?

計画をたてるだけならば、いくらでも好き勝手言えるけど。

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