肝心なときに作動しない韓国軍のレーダー

アーサーっ!!!!

韓国、北の「挑発原点」打撃するはずが…レーダー作動せず

2014年05月24日09時38分

  22日、北朝鮮軍が西海(ソヘ、黄海)北方限界線(NLL)付近で韓国海軍哨戒艦を砲撃する間、韓国軍の対砲兵レーダー「アーサー」(Artillery Hunting Radar)が作動していなかったことが確認された。23日にも韓国軍は北朝鮮の正確な砲撃位置を確認できなかった。ただ、艦砲射撃ではなく、北朝鮮の茂島や黄海道海岸に配置された海岸砲である可能性が高いと推定しているだけだ。

 

これってヤバイよね。


まあ、韓国でよくある整備不良ってやつか?

合同参謀本部の関係者はこの日、「アーサーは過負荷による故障の危険のため24時間稼働するのが難しい」とし「北が砲撃を予告せず、深刻な挑発の危機も高まらなかったため、稼働しなかった」と明らかにした。

ええー、意味分からない。つまり、アーサー(対砲撃レーダー)はお休み中だったと

24時間稼働できないなら、2交替とか色々方法があるだろうに。

対砲兵レーダーは、飛翔する砲弾の弾道を捉えるためのレーダー。迫撃砲メインの北朝鮮のラインナップを考えれば、当然備えておくべき装備だ。

対砲兵レーダーを整備し、打たれた際に弾道計算をして砲撃した場所を特定、反撃して砲を破壊することで(原点打撃)、被害を最小限にできる。

22日にもK-9自走砲は稼働せず、KF-16やF-15Kの戦闘機は近隣上空をぐるぐる回っただけだ。誰がどこから砲撃したのか分からない状況で、海軍艦艇はNLL北側の向かい側にあった北朝鮮警備艇に報復射撃をした。

当然、対砲兵レーダーが作動していなかったので、相手の位置が特定できずにこのザマである。


なかなか呑気な対応だが、どういうつもりなんだろう。

  これに対し合同参謀本部側は「レーダーの性能上、突然発射された海岸砲の軌跡を探知するのは容易でない」と釈明した。しかし国会国防委の金才允(キム・ジェユン)議員(新政治民主連合)は「北の軍が実際に挑発する場合、予告してからするのか」とし「挑発原点の打撃という軍の対応戦略も限界を露出した」と指摘した。

国会国防委員の金氏が指摘の通り、北朝鮮と韓国とは戦争中なのだ。いつ砲撃が加えられてもおかしくはない。

  挑発の原点を把握できなかったため、北朝鮮が「南側の自作劇」と言い逃れる口実も与えた。北朝鮮はこの日、西南戦線軍司令部名義で「我々が砲弾を発射したから対応射撃をしたとでっち上げて騒いでいる」と主張した。

北朝鮮にも馬鹿にされているぞ(苦笑


おまけにこんなことがあった模様。

  22日には安保室長・国家情報院長の更迭で国家安全保障会議(NSC)が招集されなかった。このため安保コントロールタワーがきちんと作動していないという指摘が出た。

年中無休で機能不全だろう。

 

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