韓国軍、グローバルホークを買うぜっ!

そっか、金があって良いな。

無人偵察機グローバルホーク導入 上半期中に契約=韓国

2014/02/13 17:39

【ソウル聯合ニュース】韓国が上半期(1~6月)中に米無人偵察機グローバルホークの導入契約を結ぶ予定であることが13日、分かった。

しかし……、何に使うつもりなんだろうな??(棒)



この、無人偵察機グローバルホークは、自衛隊も導入予定である。韓国が慌てて買った背景には、そうした事情があるのだろう。

ではまず、グローバルホークとは?あたりから説明していこう。

韓国軍が購入予定のグローバルホークRQ-4は、アメリカが開発した無人偵察機である。

グローバルホーク

こんな感じのつるっとした外観でRQ-4自身は攻撃能力を持たない純粋な偵察機能だけの航空機である。全長が13.52m、全幅が35.42mで、グライダーのような滑空機能によって長時間の偵察が可能で、1階の任務で30時間以上滞空可能である。無人機であるが故にパイロットが不要で、長時間の偵察任務が行えるというのは確かに素晴らしい訳だが……。

韓国軍、グローバルホーク導入決定 (2013/11/6)

既に、去年あたりから買う買う言っているので、その点は驚きは無い。

ただ、予定通りに購入出来るか?と言うとこれまた面倒な感じになっている。

韓国は、可能なノースロップグラマンRQ-4グローバルホークの購入を要求します

午前17時26分2012年12月26日

韓国は4ノースロップの可能購入に関する情報を要求したグラマン RQ-4グローバルホークブロック30(I)S。

米国防安全保障協力機構は12月24日で可能12億ドル売却を議会に通知した。航空機はブロック30のように説明したが、議会の通知は、具体的レイセオン統合センサースイート(EISS)、以前のブロック20に標準装備強化に言及している。

注:機械翻訳です。

何が言いたいかというと、去年の段階ではアメリカの議会に通知されただけだった、と言う話。

 韓国防衛事業庁関係者は同日、北朝鮮と朝鮮半島周辺の戦略的な監視能力の確保に向けて上半期中に米国と契約を結ぶと明かした上で、「昨年末、米国側が引合受諾書(LOA)を送ってきた」と説明した。受諾書にはグローバルホーク(RQ4 ブロック30型)4機を9000億ウォン(約862億円)で販売できるとの内容が明記されているという。

今回の韓国側の記事では アメリカ側が引合受諾書(LOA)を送ってきたと言う事らしいのだが……、アメリカ側はブロック20だって言ってるぜ?

揉めるかな?


まあ、ブロック20だろうがブロック30だろうが性能がちょっと違うだけなので良いのだが、以前、韓国が要請を出してアメリカ側がOKを出したときにはグローバルホークは4機で4800億ウォンという予定だった。が、今回の購入額は9000億ウォンだ。

随分高騰しているねぇ。

前の記事では8850億ウォンとか書いてあったけど、更に上がっている(苦笑

このあたりは為替なんかの影響があるのかも知れないな。

 グローバルホークは、北朝鮮の核・ミサイルの脅威に備え韓国軍が構築中のキルチェーン(敵の攻撃を事前に探知し先制攻撃を行う一連の防衛システム)の中核となる見通しだ。地上20キロ上空でレーダーや赤外線探知装備などを通じ、地上にある30センチの大きさのものまで識別できる。作戦飛行時間は38~42時間で、作戦範囲は半径3000キロに及ぶ。

 

で、作戦半径3000kmというと、日本だけでなくハワイあたりまでが偵察可能範囲になるわけだが……。

 

対北朝鮮戦略にはオーバースペックなので、使用対象として日本全土を含めていることは明白だ。相変わらず竹島あたりを気にしているのだろう。


尤も、運用できるか?と言う点については色々と疑問点もある。

4機買っても、1機しか動かない、なんてことはピースアイでも起こっていることだ。

早期警戒管制機「ピースアイ」が動かないの (2013/10/16)

グローバルホークはピースアイよりもっと運用が難しいと思うんだけど、どうするつもりなんだろ?

 


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