お笑い韓国軍(陸軍編第一部)

お笑い韓国軍から派生して書かれたお笑い韓国軍シリーズの陸軍編である。

……ちょっと「やっちまった」事態が発生して、一部記事が失われてしまったけれど、気を取り直して頑張るしか無いね。というわけで、二部構成に再編してお送りするお笑い韓国軍(陸軍編)の第一部である。

念のためにシリーズを紹介しておこう。
時々更新することもあるけれど、この記事は整理するのがとても大変。気長に見守ってやってくださいな。
注:2017/10/15に、再構成してお送りいたします。

韓国陸軍の輝かしい兵器達のリスト
さて、最初にページ内リンクを貼っておく。
このリンクは第一部と第二部と両方に跨がる形でリンクが貼ってあるのでご注意を。
韓国が正常運転である以上は、これからも増えるかも知れないが(汗

K-21 歩兵戦闘装甲車
K-21は、何と韓国の「名品武器10選」に選ばれた栄えある装甲車である。
K-21
戦闘装甲車
装甲車は、簡単に言えば装甲を備えた車両であって、軍事用の装甲車は小口径又は中口径の火器を備えて、歩兵と共に移動、或いは歩兵を輸送する目的に使われることが多い。
韓国のK-21は、エアバッグ浮揚装置が付いていて、水上で7.8km/h出せる渡河機能付き!やったね!高性能(笑

渡河機能を求められるのは、河川などを越えることが想定されているからで、対北朝鮮の戦闘を想定している韓国陸軍にとっては必須の機能なのだろう。
オドロキの浸水機能付き
だが、このK-21、訓練中に浸水して死者まで出ている曰く付きの兵器でもある。
水中起動時にエンジンをフル回転させると、何故か圧力差で装甲車の中に水漏れが発生するそうな。なんて残念な仕様なんだ。
そして、別の欠陥があることも発覚。
なんと、装甲車の外部に露出している近接センサーが射撃するときに加わる衝撃によって破損する事故が頻発。近接センサーはK-21の武装装置の中にある各種部品の作動確認のために付いているらしいんだけど、そのセンサが壊れたら意味ないだろ!(苦笑。
韓国軍の整備はニコイチが原則。故に、兵器の稼働率も著しく低い。K-21もその例外では無い。
300両ほど配備されているらしいけど、実際どれだけ稼働するんだろうな。色々な問題は解消されたのだろうか??

K-9 155mm自走榴弾砲
K-9 155mm自走榴弾砲「雷鳴」は、韓国陸軍歩兵隊の主力兵器である。もちろん、韓国の名品武器でもある(笑)
K9
自走榴弾砲のキホン
自走榴弾砲というのは、戦車に似てはいるけど、装甲で防御力を重視した戦車よりも移動する砲台、という位置づけで使用されることが多い。
戦車が前線で相手を蹂躙するのに使われるのに対し、自走榴弾砲はロングレンジで榴弾をぶっ放すのに使われる。
よって、戦車よりはその重量も軽いことが多いようだ。
が、韓国製のこの自走榴弾砲は、パワーパックに問題有り。で、実戦では殆ど役に立たないと好評である。
役に立たない榴弾砲
事実、2010年11月に北朝鮮が延坪島を砲撃した事件で、K-9が駆り出されたが、6門のうち3門が故障して使い物にならなかったらしい。
そしてなんと、サムスンテックウィンという、K-9を生産している会社が、パワーパックの中古品を新品に見せかけて軍に納品したとして家宅捜索されたそうな。
更に、その命中率も80発中3発命中という、素晴らしい性能。うわー、凄いなー(棒)
砲の中核部品は、規格外の材質で作られているそうだし(笑)
搭載されるCPUは、インテルの386だとか(笑)
ああ、もちろん古いCPUだからって馬鹿にしてはいけない。昔のCPUは今のCPUに比べて配線が太い分熱や振動に強いからね。でもそれ、弾道計算とか遅そうだな。
ちなみに、K-9のカタログスペック的には1分間に6発の榴弾が撃てる事になっているが、実際には3分も使うと砲身が熱くなりすぎて1分間に1発しか撃てなくなる特殊仕様。
榴弾を発射すれば砲身が炸薬や摩擦の影響などで熱くなるのは道理なんだけど、冷却が追いついていないからこんな事になる。カタログスペック詐欺はダメだよね。

K-9にはK-10装甲弾薬運搬車というのがお供についてくるが、K-9同様にパワーパックに欠陥を持っているというお粗末さ。いやはや。
弾のストックも少ないことが問題視される
まあ、更に色々問題が出てくるんだけどね。
この特殊砲弾というのはクラスター方式の弾なので、なかなか使いドコロが難しいの分かるんだけど、予備弾薬が少ないって言うのはかなり致命的なような……。
とまあ、K-9はどこからどう突っ込んで良いか分からないほどネタ満載の武器。
K-9輸出される
ところが、こんな武器を輸入したいという国が現れたからビックリである。
その奇特な国はポーランドだ。ポーランド軍、最初はもっと高性能なドイツ製の自走砲を購入するつもりだったらしいのだけれど、数を揃えたかった模様。
ところが何やらおかしな話が。いざ、ポーランドに輸出されたら、何故か韓国では砲台を備えない状態で輸出されたと報じられ、ポーランドではトルコから輸入したと報じられる。
実は、トルコ、韓国からK-9のライセンス生産の許可を受けたうえで、トルコ陸軍の仕様に合うように改良されT-155Firtinaと呼ばれる自走榴弾砲を生産している。原型K9よりも10t以上重いものの、信頼性は向上し価格面での恩恵もあったのだとか。T-155はパワーパック以外のサブシステムは全てトルコで生産され、パワーパックは独MTU社製のMT881KA-500を韓国STX社がライセンス生産して供給と言う事になっているとか。

……つまり、ポーランドに輸出されたのはK-9ではなくT-155だったというお話。
流石のポーランドも、安くても的に当てられないようなショボイシステムは欲しくなかった模様
インドは、大量購入する予定とか報じられているけれど、果たしてどうなることやら。
K-9絡みの不正発覚
そして、韓国ではもはやお約束というか伝統芸能的な不祥事が発覚する。
アメリカ製と偽った部品がK9にも使われていたことを紹介されるニュースがあったが、その他多くの平気にも使われているので騒ぐような話でも無いかも?


K-1 戦車
K-1戦車は韓国ご自慢の国産(ほぼ)主力戦車だ。もちろん最強だよ!(笑)
K-1
国産と言い切る米設計の戦車
韓国産の戦車、といってもベースはアメリカのクライスラー・ディフェンス社(M1エイブラムスを開発した会社)が設計・開発を行って、試作車を韓国に納入し、翌年に現代車両社が生産を担当。その3年後に何故か国産戦車として公式に発表されている。……えっ?
そんな「最強の戦車」のハズなんだけど……、砲身やパワーパックにはやっぱり問題がある。砲身は破裂する仕様らしい(笑)

砲身破裂
K1はその後、無理矢理主砲を120mm滑空砲に交換するなどの改造を経て、K1A1と呼ばれるタイプとなる。センサーや照準、弾道計算能力などが強化された模様。が、120mmをK1の車体に無理矢理くっつけたせいで、砲塔内部の容積が減って、搭載弾数が47発から32発に減少したり、バランスが悪くなったり、砲撃の時に姿勢を崩しやすくなったりと、色々な問題を抱えてしまったようだ。

更に、変速機に重大欠陥が見つかってリコールの危機になったりしている。450輛のK1A1全てリコールって凄い騒ぎだけど、リコールはこれだけでは無い。
何でも、左側に砲を回して射撃すると、火災感知器のセンサーが誤作動してハロンガスを噴出するらしい。自動消火設備付きか、素晴らしいな!
リコール騒ぎも凄いが、K1A1のパワーパックが貧弱な部分は改良できなかったようで、障害物などを乗り越える力が不足しているという弱点も露呈してしまったようだ。ネタ満載の楽しい戦車である。
改修予定あり
ネタ満載過ぎて、後述のK-2に更新したいというのが韓国陸軍の本音なのだろうが、しかしK-2は戦力化が2014年にようやく始まったばかりの武器。
仕方が無いので、改修予定があるようだ。
ついにデジタル化決定!
なんと「戦闘管理システム」として、C4Iを積むらしい。より一層戦車の中が狭くなりそうなんだが、良いのか?
何というか、旅館の建て増し工事みたいだな。


K-2 戦車
K-2戦車「黒豹」も、もちろん韓国の名品武器でもある。ええ、名品ですよ!(笑)
K-2
未完の名機K-2「黒豹」
K1戦車は上で説明した様にアレコレ問題を抱えている。だから、後継機となる次世代戦車のK-2の開発には念には念を入れて……、1995年から開発開始で19年も経過してしまった。どんだけ開発時間かかってるんだよ。
長期化の原因は、戦車の心臓部品であるパワーパックが開発できないためだとか。更に、代わりにドイツ製のパワーパックを搭載しようとしたら、色々と問題が出たとか出ないとか。
姉妹機であるトルコのアルタイ(K-2ベースで開発されたトルコの戦車)は、素直にドイツのパワーパックを搭載して、輸出を決定したと報じられたので、単に韓国の技術力不足だってことだね。
なお、国産パワーパックの開発は遅延に遅延を重ねて、最近ようやく日の目を見るに至ったらしい。
国産パワーパックは完成したが……
で、2014年にとうとう韓国産パワーパック搭載のK-2が完成した訳なんだが……。
なんと、K-2のテストをしたら韓国陸軍の要求仕様を満たさないことが発覚!!
んで、どうしたかというと何とも斜め上の解決方法を採る。それは、基準を甘くして採用決定というとんでもない方法だった。第3世代の戦車の中では、K-2に当初求められた性能は決して高いものではなかったが、「そこには目を瞑る。国産化を!」と、やっちゃった訳だ。
まあ、韓国の誇る最強戦車である。配備されれば、きっと北朝鮮の戦車など物の数にもならないハズだ!(棒)
発注されてから入札される戦車
そして、生産される事になり、発注されたんだが……。
いいんすか?そんなんで。
何故か、宇宙最強戦車K-2は、発注されてから入札が行われる模様。
イヤ実際の所、ドイツのパワーパックを導入すると決まってから直ぐに完成品が出てきた経緯があるし、既に車体は完成して死蔵されているという報道もされていた。つまり、入札は形だけというorz
ドンガラ作って、パワーパック待ちって。それ、パワーパックが本体に入らなかったら、どーするつもりなんすか?入札がライン生産開始より後って、入札が不調に終わったら、どーするつもりなんすか?まあ、そんなことは考えていないんだろうね。
危ぶまれる国産パワーパック
で、完成したはずのパワーパックだったのだが、何故か上手く行かない。
どうやら、耐久性の要求仕様を満足できない模様。そして、パワーパックの一部である変速機担当のメーカーは逆ギレして怒りのクレームを、ドイツメーカーに。いや、部品供給しているのはドイツなんだろうけど、ハウジングにヒビ入っているって報じられているよね?それ設計の問題だよね。

どうやら、当面はドイツ製パワーパックを使う予定らしいよ。もう、諦めたら?



ミサイル防衛構想
日本じゃ、PAC-3の配備が進んでいるんだけど、韓国軍はPAC-2の配備をしていたんだって。

で、韓国のミサイル防衛構想と言うヤツは、こんな感じの体系によって北朝鮮からの攻撃に対応しようという事のようだ。
  1. キルチェーン:戦争が差し迫った場合に北朝鮮のミサイル・ロケット砲を先制攻撃
  2. KAMD:北朝鮮からミサイルが発射された場合に対応する、アメリカの兵器を主軸としたミサイル迎撃システム
  3. 大量反撃報復:北朝鮮のミサイル攻撃に対する報復として敵指揮部を打撃する作戦
戦争中の相手、北朝鮮はそれなりのミサイルシステムを持っていることを考えれば、備えておくに越したことはないんだろうけど、この1~3はまだまだ構築できていない状況だ。大丈夫か?

PAC-2
で、韓国の保有する虎の子PAC-2は2番目のKAMDの一翼を担う位置づけになる。……はずなのだが、これの迎撃成功率が悲しいことになっていると言うニュースがこちら。
何故、ミサイル攻撃の防御にPAC-2を使おうと思ったのか?その辺りからちょっと考え直す必要があるな。1兆ウォンも使ったのに、迎撃率が4割以下では、ね。
何から、記事ではこんな事が書かれている。「金長官が言及した「改良」とは、PAC-3の新規導入または自主開発を意味する」
ちょっ、又、笑いのネタを提供する気か!(笑
迎撃ミサイルシステムの導入時点から問題が
そもそも、このPAC-2ですら入手時からミソが付いていた。
もともと、迎撃ミサイル導入するにあたって、韓国はPAC-3をアメリカから購入しようと見積もりをとったら、とんでもない値段を吹っ掛けられてしまう(しかしそれは適正価格)。
で、韓国にとって高すぎたのでドイツから何故か中古のPAC-2を買うことに。
ところが、PAC-2の修理部品が調達できなくて、一部のシステムは4ヶ月も稼働していなかった! 本当に戦争中なのかね?この国。PAC-3買って置いた方が良かったんじゃ無いかな?
韓国版ミサイル防衛構想を立ち上げる!
PAC-2がこんな状態なのに、ミサイル防衛計画を新規に発動したいらしい。 その計画に出てきたのが「キルチェーン」である。まあ、先制攻撃するって話だけなんだけどさ。
記事は、事例ごとに分類していないので、KAMDとキルチェーンの話がごっちゃに出てくる。
そしてKAMDを用意するからということで、アメリカのMDシステムに荷担しないことを主張している訳だが、もう、リンク先のタイトルを見るだけで目眩がしてくるほど、計画は右往左往するのだが、構想自体はアメリカのMD構想の丸パクリである。

ところが、クネクネ酋長の方針で、支那にベッタリの路線を決めた韓国にとって、アメリカのMDシステムを導入するのは色々と都合が悪い。そして、何よりアメリカ製品は高すぎる(韓国にとって、だが)。
で、自主開発という運びになったのだが……。
それ以降、凄い迷走を始めちゃうわけだが、未だに着地点がみえていない。
ミサイル整備を無資格業者にやらせるような始末である。整備技術が無い業者に整備を依頼するのはかなり危険な行為だと思うんだけど、それにすら気がつけないのが韓国クオリティ。
果たしてこの計画は何処に向かうんだろう?
アメリカと支那から踏み絵を迫られる
そして、このKAMDはその構想に大きな政治力が影響する模様。
まあ、どんな兵器でも政治と切っても切り離せない関係にはあるんだけどね。
ここで出てくるTHAADはアメリカのMD計画の一翼を担う高高度迎撃システムなのだが、韓国も導入を検討したりしていた。だが、高すぎると言う事で断念。
しかし在韓米軍はTHAADを韓国に配備したいので、配備する歩行で話を進めたら、その後、支那からもロシアからも圧力がかかってくる。
高高度迎撃システムは、大陸間弾道ミサイルを迎撃できるが、組み合わせて使うXバンドレーダーが問題のようで。支那もロシアも国土の一部がXバンドレーダーによって監視されるのが気に入らないのだろう。
さあ!KAMDの明日はどっちだ!そして、韓国の明日はどっちだ!!




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コメント

  1. 流石棒子國。
    其処に痺れもしないし、憧れもしないし。
    早く北に統一されることを切に願うよ。
    でも、こっちくんなよ、棒子共?

    返信削除
  2. 最初はおかしくて、笑いころげましたが、途中から悲しくなりました、韓国は政治家、大企業、官僚が日本以上に天国のようです。韓国のみなさん、日本を標的にしている場合ではないでしょう、自国の構造改革を頑張ってください、日本を憎む教育を教えられ、国民を日本たたきに誘導し、その間に韓国国内で私服を肥やした連中がいるでしょう。これからどうするの?

    返信削除
  3. ウン国パワードスーツは特撮衣装の域を出ない、ほんと見て呉れ重視で実用性皆無なものしか作れない無能ばかりだな。「人材」は居ないのか?ああ、無恥な「ヒトモドキしかいなかったね^^

    返信削除
  4. 榴弾砲の連続射撃で砲身が熱くなるのは特殊でもなんでもないですよ。
    韓国軍笑いたい気持ちはわかりますが、内容を確認せずに載せていると
    逆にお笑いになってしまいます。

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    返信
    1. 砲身が過熱するのは当然で、その加熱した砲身を冷却する技術が必要ですがそれがとっても怪しいんですよ

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  5. お邪魔します。
    戦車などの類は昔から韓国は開発下手というのは有名ですな。
    右翼が騒ぎ立てるような反日国だとしても、親米的ではあるんだから、アメリカから買えばいいのに・・・。

    K11は・・・似たようなのはアメリカもしくじっているので鼻からアレですね。はい。
    それはそうと・・・大宇のAS12オートショットガンには触れないのですか?

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  6. 防弾チョッキに関しては防弾プレート入りの物じゃないと小銃弾は防げないので、そんなに責める事ではないかと…まぁそれ以上に不正が横行しているので笑えませんが。

    韓国軍はいい加減陸軍に注力すべきかと思いますね。兵器の整備が出来ないと張子の虎ですからねぇ。

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  7. おっと、間違ってK-9自走砲に台湾のM109の写真を貼っていた模様。
    台湾に失礼でした!

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  8. 何を作ってもダメな国なのに、どうしてスマホ作れるんだろう~?超不思議!

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  9. すみませんが、お笑い韓国軍陸軍第1部へどうやってもいけないみたいです。全部海軍へリダイレクトされている感じです。

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    1. ご指摘ありがとうございました。
      修正、と言っても既にデータが失われた状況だったので、作り直した感じですが、なんとか以前の内容までは復旧しています。

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