2017年7月3日月曜日

【いまからかよ】ムン君、IOCに北朝鮮の五輪参加働きかけを要請する

いまからかよ。

韓国大統領 IOCに北朝鮮の五輪参加働きかけを要請

7月3日 14時14分
韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領は3日、IOC=国際オリンピック委員会のバッハ会長と会談して、来年のピョンチャン(平昌)オリンピックに北朝鮮が参加するよう、IOCからも働きかけることを要請し、バッハ会長は前向きに取り組む姿勢を示しました。
いまさらかよ。

都議選の結果と自民党の敗北

予想通り、というよりも、予想以上に都民ファーストの会が勝ったが、都民も見る目がねーな。

「1強」安倍首相、初の大敗 改憲・総裁選、影響必至

2017年7月3日01時06分
安倍首相は2日夜、都内で麻生太郎副総理や菅義偉官房長官らと会食。都議選について、首相の責任問題にはならない、との認識で一致したという。
多分、この結果を受けて、東京オリンピックは大混乱だろう。世界に大恥を晒すことになる。



都議選結果
これが結果であるが、この結果だけだと戦禍は分かりづらい。
  • 都民ファーストの会  6 → 55(+49)
  • 公明党       22 → 23(+1)
  • 生活者ネットワーク  3 →  (ー2)
  • 無所属        9 →  0(-9)
  • 日本共産党     17 → 19(+2)
  • 民進党        7 →  5(-2)
  • その他        5 →  1(ー4)
  • 自民党       57 → 23(ー34)
こんな感じだろうか。
ニュースでは国政との関係を盛んに報じているが、都政と国政は無関係である。確かに影響を及ぼし合う関係にあるとは言えるが、国政に失策があったから都議の数が減ったとかそういう事はあるまい。



中には下品な「安倍帰れコール」をした様なトコロもあるらしいが、プロ市民が騒いだ結果である。そうでなければ、あまりに国政に無関心な都民が多いと言う事だろう。

安倍首相に「帰れ」「辞めろ」コールの嵐 都議選の街頭演説で

投稿日: 2017年07月01日 19時45分 JST 更新: 2017年07月01日 19時45分 JST
 安倍晋三首相(自民党総裁)は1日夕、東京都千代田区のJR秋葉原駅前で、都議選(2日投開票)の応援演説を、初めて街頭で行った。学校法人「加計学園」の獣医学部新設などをめぐり政権への批判が高まっており、聴衆の一部から「安倍辞めろ」「安倍帰れ」コールが巻き起こった。
加計学園のニュースを盛んに報じているが、どこに安倍氏の失点があるのか理解出来ない。
まあ、暇な方はコメント欄に何が問題だったかを書き込んで頂けると有り難い。

ああ、ただ、都議会自民党本部に問題が無かったかというと、様々な問題があった。その点はご指摘を受けるまでも無い。
そういう意味では小池氏の戦略は今回の選挙にマッチしたし、嫌悪感を敏感に察知できなかった都議会自民党の敗因になったと言えよう。特に、都議会のドンと言われた内田茂氏は引退を余儀なくされた。
そして、その後の後継者の育成も出来ていなかった。

「都議会のドン」力なく 後継の中村彩氏「候補者として情けない」と目赤く

2017.7.2 22:35
 東京都議会で長年、力をふるい、小池百合子知事が「都議会のドン」と批判した自民党都連の前幹事長内田茂氏(78)のお膝元として注目された千代田区選挙区。内田氏の後継候補が、小池知事率いる地域政党「都民ファーストの会」の新人候補と争ったが、早々に敗北が確実に。開票速報を見守った内田氏は「逆風を意識して戦ったが、厳しい結果になった」と力なくうなだれた。
まあ、この辺りは大きな影響があったと言えよう。



そして、もう一つ大きな問題が浮き彫りになった。

都民圧勝「小池勢力」で79議席の過半数 自民惨敗、過去最低の23

2017.7.3 00:57
 各政党が国政選挙並みの総力戦で臨んだ東京都議会議員選挙(定数127)が2日、投開票され、小池百合子都知事率いる地域政党「都民ファーストの会」が49議席を獲得して第1党となった。
この記事、都民ファーストの会が55議席確保しただけのハズなのに、79議席と不思議な数字になっていると思うのだが、これは議席数を伸ばしたコウモリ野郎の公明党23議席が影響している。あと一人は、生活者ネットワークという謎の団体だ。

実は、この79という数字には含まれないが、小池氏を全面的に支持する政党は他にもある、自らの主張を掲げられない民進党と、何にでも反対する日本共産党である。
まさに、これらの勢力によって、東京都議会は暗黒の時代を迎えたと言って良い。何故なら、都民ファーストの会の新人議員達は、政治素人が多く、「専門家集団だ」と胸を張っている割には、とんでもない議員が紛れていたりする。

板橋選挙区でタレント・平愛梨の弟、平慶翔氏が当選確実

2017.7.2 23:28
 2日に投開票が行われた東京都議会選挙で、板橋選挙区(定数5)の平慶翔氏(29)=都民ファーストの会=が当選確実となった。
 平さんは自民党・下村博文都連会長の元秘書。姉はタレントの平愛梨(32)。

下村氏の秘書をやっていて、横領事件を起こし、その事実を認めて事務所をクビになった人物が当選である。どんだけ都民は節穴なのかと。



そもそも都民ファーストの公認50人という中で、当選は49人。しかし、現職議員はたったの10人なのだ。それも現職ですら2期程度の議員揃いと、散々である。
経験者をあわせても30人弱。
この辺りはこのサイトの図が分かり易い。
都民ファースト
このサイトの予想でも48人程度と言うことだったが、49人が当選したと言うことで、まさに小池旋風としか言いようが無いだろう。
だが、見ての通り、元民進党がこんなにいるのである。結局、選挙難民が集中したのが都民ファーストの会で、裏切り者の集まりと表現しても大げさでは無い状態である。



都民でない僕の発言に説得力は無いだろうし、ただただ残念に思うしか無いのだが、今回の選挙結果は余りに酷いな。

自民党に猛反を促して貰いたいという都民の気持ちは理解出来る部分はあるが、それにしたって……。2009年のあの夏を思い出すようで、何とも複雑な心境だ。
アレの二の舞にならない事を願いたい。

 

追記 (2017/7/3)

スゴイニュースが。

小池氏、都民ファ代表退く=「二元代表制」に配慮-都議選躍進から一夜明け

(2017/07/03-12:57)

 東京都の小池百合子知事は3日、地域政党「都民ファーストの会」の代表を同日付で退く意向を明らかにした。後任には、小池氏の特別秘書で同会幹事長の野田数氏が就く。

いやいや、二元代表制もクソもあるか。だったら、選挙前から党首を退けよ。

 都議選での圧勝を受け、小池氏はこの日、「古い議会を新しくするという期待を受け、第1党に上り詰めることができた」と強調。その上で都民ファーストの今後の組織運営に関し、「議論は重ねるが最後、集約したら、そのワンボイスに組織として従っていく。意思決定の場を高めていく」とした。

そして、ワンマンショーの政治形態は続けるというのだから、まさに形だけ整えたと言う訳だ。

選挙のためだけに、党代表になって選挙の顔となり、選挙が終わればそこから退く。でも、その選挙の結果、ワンサカへんな議員が都民ファーストに入り込んだのだけれど、その責任は誰がとるのさ?え?そりゃ、党首がとる?……可哀想に、尻ぬぐいをやる党首は。



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