2017年7月28日金曜日

報じられない民進党桜井議員の国会軽視の暴言

ここまでメディアが腐っているとは。

【加計学園問題】オープンキャンパス開催は「加計ありき」?…民進・桜井氏発言に学園側「明らかな事実誤認」と抗議

2017年7月27日 16時17分
 学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)による獣医学部新設計画をめぐり、同学園は、25日に開催された参院予算委員会の閉会中審査で民進党の桜井充氏が、獣医学部の設置を目指す同学園傘下の岡山理科大のオープンキャンパスに言及した一連の発言に対し、「明らかな事実誤認があり、学園の名誉を著しく毀損(きそん)する」との抗議コメントを報道機関宛てに出した。
真実を明らかにしないメディアに、何の価値があるのだろう。娯楽映画か?

この問題は、国会で取りあげられ、さっさと処分される羽目になるだろうと、そう思っていた。「答弁は時間の無駄だ」「さっさと出ていけ」って、バカじゃ無いのか?

しかし、永田町は治外法権であるらしい。

問題の動画は幾つかネットに上がっている。



見るのも躊躇われる下品極まりない発言である。

まあ、解説するのもバカバカしいのだが、一応掻い摘まんでいこう。
質問主意書の内容に関してはこちらの2017年4月28日付けのものだと思う。
 一 安倍首相は、学校法人加計学園の加計孝太郎理事長が今治市に獣医学部を作りたいと考えていることを二〇一六年十一月九日以前に知っていたか。知っていたのであれば、いつから知っていたのか。
福島氏はアホほど質問主意書を書いて行政を困らせることで有名だが、なかなか意味不明な質問である。これに対する回答がこちら。
 一について
 獣医学部の新設については、平成十九年十一月の愛媛県今治市等からの構造改革特別区域法(平成十四年法律第百八十九号)第三条第三項に規定されている提案に係る説明資料において、学校法人加計学園がその候補となる者である旨記載されており、こうした提案を受けて、安倍内閣総理大臣を本部長とする構造改革特別区域推進本部において、平成二十五年十月十一日、平成二十六年五月十九日及び平成二十七年八月二十五日に構造改革特別区域の提案等に対する政府の対応方針を決定するとともに、平成二十七年六月三十日に「「日本再興戦略」改訂二○一五」を閣議決定したところである。
官僚答弁らしい内容であるが、安倍氏が知り得た日付を示唆する答弁書となっている。2013年10月11日には少なくとも知りうるチャンスがあったよと言う内容である。2014年5月19日、2016年8月25日にも同様の会議が行われている。

安倍氏がこのペーパーを書いたのであれば、認識したのはいつだ、と言う話になろうが、官僚の回答であれば「知り得た可能性のある日を列挙する」のは当たり前である。



つまり、この福島氏の質問の嫌らしいところは、「知らなかった」と答えさせないようにしている点である。
構造改革特別区域推進本部の本部長である安倍氏が、会議の中身について知らないとは言えない為、質問主意書の回答はこの様になっている訳で、ある意味正直な答弁ではある。

ただし、安倍氏は今回の閉会中審議において、「今治市からの提案は2007年の福田政権の時以来、申請がなされてきているものだ」「知りうる立場にあったが、数十件あるうちの一件であり、今治市からの提案は却下されたため、認識はしていなかった」と、そう答弁している。
まあ、これも正直な答弁だと言えよう。
「そんな細かいところまで見ていない」というのが本音だと思う。

構造改革特別区域推進本部の議事録は公開されているので、見て頂ければ分かると思うが、実に細かい質問を色々している。当然、議事録を精査した上での質問だろうから、そこに「今治の加計学園」という文字が出ていないのは承知の上だろう。
あれば、その議事を元に質問を展開するはずだからだ。だが、そんな証拠は無い。
 
桜井氏の質問は、文書で回答された通りなら、「知ってて当然」じゃないか、という言い掛かりに近い話。
ここで失言を得られないので、更に岡山理科大学のオープンキャンパスの話を出している。その時に何処かの教授が「来年には開学できる」と言ったらしい。
 コメントは25日付。閉会中審査で桜井氏は、岡山理科大学で23日に行われたオープンキャンパスを「加計ありきではないかと感じた」として取り上げ、獣医学部(設置認可申請中)の来年度入試に関するパンフレットが配布されたことを問題視した。
 「パンフレットまでできあがっている。ずっと前から準備していたわけですよ、一昨日のために」などと指摘した。
で、更に何やら怪しげなパンフレットが配布されたと主張した。



ところがこれが勉強不足であって、大学側から批判されているのだ。
 大学や学部を新設する場合、文部科学省による設置認可は開設前年の8月となる。このため、大学側は設置認可前に校舎建設やPR活動などを行うのが通例だ。文科省も認可前のPR活動について、関係書類に「設置認可申請中」「設置構想中」と明記するなど一定の条件下で認めている。
 同学園は岡山理科大獣医学部の平成30年4月開学を目指し、文科省の大学設置・学校法人審議会に設置認可を申請中で、8月中に答申が出される。パンフレットでは表紙などに「設置認可申請中」と記載し、「変更になる場合がある」との注記も載せており、「ルールに従って適正に行っている」と説明している。
……バカ?
 
まあ、大学側のPRが過剰であった可能性はあるが、しかしながらそれって安倍内閣全く関係無いよね?
関与があった証拠になるみたいな、鬼の首を取ったような発言をしているが、しかし、大学側の瑕疵なのか、そもそも桜井氏の勘違いなのか、それすらハッキリしない。



更に桜井氏は今治市の議会資料などを持ち出して、「加計ありき」を主張しようとしているが、これが全くの妄想というか。

確かに今治市は平成30年開学のスケジュールで物事を進めようと、色々と先行してボーリング調査やら電源設備の準備などを行っている事を示し、「加計ありきじゃ無いか」と、壊れたレコードのように発狂している。

そもそも、この準備が進んでいる話、これはその当時、今治市以外に手を挙げているところがいなかったという前提で話が進んでいた。京都産業大学が手を挙げたのはこの後の話である。
今治市にとって、対抗馬がいないという話であれば、決定間違い無しという前のめりの姿勢で話を進めるのはおかしくないだろう。

「加計ありき」であったという話と、だから安倍政権が問題なのだという話にはならない話。そんなことは、誰が聞いても明らかだろう。

結局、桜井氏は印象操作をしようとして色々と画策したが見事に失敗している。しかしながら、全体的に見れば桜井氏も証拠を集め、それに基づき質問しているわけで、代表を辞めた村田氏の様におかしなトーンで始終攻め続けるような話ではなかった。

しかし、メディアにとってはそんなことどうでも良くって、これが与党議員の発言であれば、どこぞの「はーげ」と同じレベルで攻め続ける事は間違い無い。

役立たずでも民進党議員は随分優遇されているねぇ。



ランキングへの応援クリックよろしく!
にほんブログ村 ニュースブログ 時事ニュースへ

2 件のコメント :

  1. あるけむ(R.K.M)@fwbc1965_32017年7月28日 20:57

    >全体的に見れば桜井氏も証拠を集め、それに基づき質問しているわけで、
    う~ん、証拠を集めても、分析方向が間違っていたら意味無いような...

    もし「加計ありき」だったとしても、それで進めていたのが前川元次官で、今回の安倍おろしが前川元次官の自作自演である可能性もあるわけで...
    前川元次官の自作自演ではなく、安倍総理が主導したという客観的な証拠が無い以上、無理筋だと考えます。
    要するに、加計学園の理事長と安倍総理がお友達というだけでは根拠薄弱だということですね。
    (加計学園の理事長と民進党国会議員がお友達という話もあるので、民進党国会議員が主導した可能性もあり得ますね)

    返信削除
    返信
    1. 仰る通りです。
      前川氏の自作自演の可能性は高いでしょうし、客観的には無理筋で、それをさもおかしいことのように報道する報道機関にはヘドがでますな。

      分析方向が間違っている点は、その通りですな-。民進党議員たる所以でしょう。

      削除

お気軽にコメントを!ハンドルネームは面倒でもお願いします。