2016年2月17日水曜日

支那の横暴、西沙諸島にミサイル部隊展開

「平和的利用」とか何とか言ってきた気がするが。

中国 西沙諸島にミサイル部隊展開

2月17日 12時08分

中国軍が南シナ海の西沙(パラセル)諸島の島に地対空ミサイル部隊を展開させていることがアメリカ政府当局者への取材で分かりました。南シナ海で島を軍事化する動きだとして、各国の反発が強まることが予想されます。

それも配備したのは地対空ミサイルである。

政府、国連で「慰安婦の強制連行は朝日の捏造」と説明

何故今までこういうことができなかったのか。

政府、慰安婦の強制連行は捏造 国連の女子差別撤廃委で説明 「朝日新聞の報道が大きな影響与えた」

2016.2.16 22:59
【ジュネーブ=田北真樹子】日本政府は16日午後(日本時間同日夜)、国連欧州本部で開かれた女子差別撤廃委員会の対日審査で慰安婦問題に関する事実関係を説明した。
「報道の自由」を標榜する捏造機関の「聖域」が安倍政権の手によって崩された結果がこれ、と言うべきかも知れない。


これがまさに戦後レジームの脱却と言うべき事件の1つなのだろう。
先ずは、国会で河野談話の作成過程に何があったかを証言するような事件があった。それまでは、メディアで幾つか問題点について言及するような記事があった。
この際に、産経新聞の阿比留瑠比氏は石原信雄元官房副長官へのインタビューを行い、報道している。
これが切っ掛けとなり、2014年1月には衆議院にて石原元官房副長官を証人として招致し、当時のことを証言させたのである。この功績を独り占めしたのが、次世代の党の山田氏だ。この一件だけでも次世代の党は存在価値が確かにあったと言って良いだろう。
そして、石原氏は「アメリカの図書館にまで行って調査したが、女性達を強制的に集めたという事を裏付ける客観的なデータは見つからなかった」と、当時も強制連行の裏付けが無かった事をバラしてしまった。

そして、この事件を切っ掛けに河野談話の検証委員会が立ち上げられる。
この結果、「河野談話」発表の前に韓国側と事前行儀があった事と、慰安婦証言の裏付け調査はやっていなかったことが明らかになった。

さー、この辺りで火病を発症したのが朝日新聞である。
迷走に迷走を重ねて謝罪に至るのだが、慰安婦報道の原点とも言える吉田清治氏(故人)の証言が捏造であった点は認めた。かなり見苦しい謝罪だったが、この点は大きかっただろう。


こうした取り組みが実を結んで、今年に入ってようやく国連で「強制連行の否定」をやったわけだ。
まあ、直接的な原因は、国連女子差別撤廃委員会の準備会合でのスピーチがトリガーだと言われているが。


日本人からしたら当たり前のことを主張したに過ぎないのだが、委員会では驚かれたようだ。
そして2月1日のニュースに繋がる。前回のニュースは強制連行の否定をする「予定」だという話だが、冒頭のニュースは、2月15日から始まった国連の会議で実際に説明をしたという話だ。
 政府代表の外務省の杉山晋輔外務審議官は強制連行を裏付ける資料がなかったことを説明するとともに、強制連行説は「慰安婦狩り」に関わったとする吉田清治氏(故人)による「捏造(ねつぞう)」で、朝日新聞が吉田氏の本を大きく報じたことが「国際社会にも大きな影響を与えた」と指摘した。また、「慰安婦20万人」についても朝日新聞が女子挺身隊を「混同した」と説明した。日本政府が国連の場でこうした事実関係を説明するのは初めて。
さて、国連と言えばスリランカの法律家、ラディカ・クマラスワミ氏の問題報告書だ。
以前にこの様な記事を書いたが、とにかくこのクマラスワミ報告というのが実に酷い内容で、極めて杜撰な調査にて日本を悪者に仕立て上げている。


しかし、このクマラスワミ報告の裏には福島瑞穂と日本弁理士連合会の戸塚悦朗なる売国奴による国連ロビー活動があった。なお、この戸塚悦朗は日弁連内部から目的外・職務外行為だと批判されて日弁連から解嘱されている。流石に日弁連も擁護不能だと判断したのだろう。
この一件を知ったとき、人権派弁護士とは一体何なのかと真剣に悩んだものである。

まあ、それはさておき、このクマラスワミ報告の内容の根拠は主に4つ。1つは吉田清治氏の捏造証言、1つはG. Hicksの"Comfort Women"という書籍、そして自称慰安婦達の証言である。

このうち吉田氏の証言自体は本人が捏造である事を認めているため、全く参考にならない。
また、自称慰安婦達の証言はクマラスワミ氏本人がヒアリングした結果を報告書に載せているのだが、その証言内容で彼女が特に重視しているのが「ナヌムの家」という施設にいる慰安婦達の証言である。
ところがこの「ナヌムの家」は挺対協という韓国の反日団体の巣窟でもあり、その証言内容は年々過激になり二転三転することで有名である。
2001年には園長を務める僧侶による女性職員に対する性的暴行事件があったなど、組織としてマトモかどうかすら怪しい。
G. Hicksの"Comfort Women"という書籍は、そもそも著者がマトモにこの事件を調査した形跡が無く、日本語も韓国語も読み書きできないという話なのだ。本人、香港に住む経済評論家であって、歴史に堪能という訳でも無い。


結局、国連ではこの様な怪しげな認識が蔓延しているのだから、日本政府が積極的に訂正して回ることは、日本の国益を守る上でも極めて重要なのである。
 杉山氏の発言はオーストリアの委員からの質問に答えたもの。この委員は、これまでの同委員会やほかの国連の委員会からの最終報告が元慰安婦への賠償や加害者の訴追などを求めていることを指摘、被害者中心の対応について質問した。
杉山氏は昨年末の日韓外相会談で、慰安婦問題は最終的かつ不可逆的に解決することで合意したことを説明した。
その上で、強制連行が流布された原因は吉田清治氏が執筆した本で「吉田氏自らが日本軍の命令で韓国の済州島において大勢の女性狩りをしたという事実を捏造して、発表したため」と指摘した。

政府の代表として会議に参加している外務省の杉山晋輔外務審議官も重責を背負ってきっちりと仕事をした模様。


そして、朝日新聞社にチクリと言うことも忘れなかったようだ。
 吉田氏の本の内容が「朝日新聞社により事実であるかのように大きく報道され、日本韓国の世論のみならず国際社会にも大きな影響を与えた」とも述べ、内容は「複数の研究者により完全に想像の産物であったことがすでに証明されている」と明言した。
また、朝日新聞が2014(平成26)年に「事実関係の誤りを認め、正式に謝罪した」と説明した。
こりゃ、朝日新聞も顔から火が出るほどなんだろうねぇ。
 「慰安婦20万人」についても、杉山氏は「具体的な裏付けがない数字」として、朝日新聞が謝罪した際に労働力として動員された女子挺身隊と慰安婦を混同したことを認めている点も説明した。「性奴隷」との表現についても「事実に反する」と強調した。
もう、韓国の主張はズダボロである。


えー、折角なので朝日新聞の報道記事を紹介しておこう。
……あれ?報道してないのぉ?

「慰安婦の強制連行は確認できず」 政府、国連へ答弁書

今のところは、2月2日のこの記事程度である。
 一方、杉山氏は、慰安婦問題は日本が女子差別撤廃条約を締約した1985(昭和60)年以前のことで、同条約は締結以前に生じた問題については遡(さかのぼ)って適用されないことから「慰安婦問題を同条約の実施状況の報告で取り上げるのは適切ではないということが、日本政府の基本的な考え方だ」とも述べた。
杉山氏はバッサリと、「もう過去の話」と言ってるぜ?
そして、そもそも「女性差別撤廃条約(1979年)」を日本が批准したのは1985年のことである。条約を遡及させるということそのものが問題である点を指摘した点は、実に的確だ。
……というか、それを分かった上でやっているのだから、国連も質が悪いねぇ。


今頃、朝日新聞は顔を真っ赤にして反論を考えているんだろうねぇ。

何故報道しないのかは気になるんだが、今のところ朝日新聞のサイトにはそれらしい記事が見当たらない。
大方、どっかの都合の良い解説をしてくれる権威を頼ってコメントを貰おうとしているか、明日の素粒子辺りで意味不明の寝言を垂れ流すか……。
ああ、韓国の反論を記事として掲載し、「日韓関係に亀裂を入れる行為は如何なものか」みたいなコメントでも載せるつもりなのだろうか?でも、朝日新聞がやったことは全て事実だぜ?

どうなるのか期待していよう。
追記
菅氏もなかなかいつも通りだな。

菅官房長官「事実関係述べただけ」

2016.2.17 12:24
菅義偉官房長官は17日午前の記者会見で、国連欧州本部で開かれた女子差別撤廃委員会で日本政府が行った慰安婦問題に関する説明について「昨年末の日韓両国の合意を踏まえつつ、質問に答える形で事実関係を答弁した。それに尽きる」と述べた。
「それに尽きる」(キリッ
 韓国側が反発する可能性については「事実関係を述べただけで、韓国政府を批判するものには当たらず、日韓合意に反するものではない」と強調。
うんうん。
確かに、「事実関係を述べただけ」である。日韓合意以前に分かっていたことで、何も覆す話じゃないね。
追記2
早速、韓国外務省当局者が文句つけているな。

「強制性否定できない」=韓国当局者


【ソウル時事】国連女子差別撤廃委員会の審査で日本政府が慰安婦問題に関して「いわゆる強制連行を確認できるものはなかった」と説明したことに対し、韓国外務省当局者は17日、「強制性は国際社会が既に明確に判定した、否定できない歴史的事実」と反論し、「被害者の証言で裏付けられている」と強調した。 
当局者はまた、慰安婦問題をめぐる日韓合意の精神や趣旨を損なうような言動を控えるよう日本政府に改めて求めた。(2016/02/17-12:26)

相変わらず証言だけかよ!
山のような証拠は何処に行ったんだよ。え?
被害者であるという認定すらできていないのに、その証言を信用しろというのが無理である。
20万人もの被害者がいたというにもかかわらず、たった1つの証拠も提示できないようでは、話にならないな。

追記3

朝日新聞社の記事を発見したので紹介しておきたい。

「不可逆的に解決」 慰安婦問題、国連委で日本強調

2016年2月17日05時00分

 国連女性差別撤廃委員会の対日審査が16日、スイス・ジュネーブの国連欧州本部で行われた。慰安婦問題について、杉山晋輔外務審議官は昨年末に韓国政府と合意し、「最終的かつ不可逆的に」解決されることを確認したと強調した。

……会員だけが読める様にしてあるので、現時点で全部は読めない。そこまで読んで欲しくないのか。

内容に「朝日新聞社の誤報だった」という下りは1つも入っていない。

韓国側の認識と違う日本政府の見解を国連の場で説明すれば、韓国で合意を批判する一部の市民団体やメディアを刺激しかねない。ただ、今回は首相官邸の意向で見解を説明することになった。

それどころか、安倍氏の意向で見解の説明がなされたと詰る始末。

自らの誤りは、しっかり認めないと前には進めないぜ。



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