2014年8月23日土曜日

集団的自衛権の行使容認は利益にならないか?

面白い記事を見つけたので、これを題材にちょっと集団的自衛権について考えてみたい。

集団的自衛権の行使は、自衛隊を米軍の“傭兵”にするだけで、東アジアの安定にはまったく寄与しない

 集団的自衛権の推進者が指摘する理由に次の2つがある。

(1)中国の軍事大国化が進み、海洋進出が活発になる。尖閣諸島の防衛を含め、米軍にますます依存しなければならない。

(2)日米同盟は日本の基軸である。日本は米国に一方的に守ってもらっているので、日本も軍事的貢献をしなければならない。

先に言っておくが、この記事の論者は孫崎享氏である。