2013年3月25日月曜日

広島高裁の無謀な判決

なるほど、一票の格差が違憲な上に、選挙無効と判断したか。流石に、無効の効果が発生するのに猶予を設けてはいるが、ここまで来ると司法の暴走といえるだろう。

<1票の格差>昨年の衆院選「無効」 初司法判断 広島高裁

毎日新聞3月25日(月)16時12分

 「1票の格差」が最大で2.43倍だった昨年12月の衆院選を巡り、弁護士グループが選挙の無効を求めた訴訟で、広島高裁(筏津順子裁判長)は25日、広島1区・2区の選挙を違憲としたうえで、選挙を無効とする判決を言い渡した。混乱を避けるため、無効の効果は今年11月26日を経過して発生するとした。1票の格差を理由に、選挙のやり直しを求める司法判断は初めて。被告の広島県選管は上告するとみられる。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0325/mai_130325_1125784809.html

2013年11月26日を経過して、無効の効果が発生する根拠は何だ?法律に則って説明して欲しいもんだが。

沖縄の基地返還計画の日程を求める安倍氏

沖縄普天間基地の移設に絡んで、「県民の意思を無視した」とまで強弁した沖縄県知事等に対して、安倍氏の採った方針はこのようなものだ。

嘉手納以南来月にも返還計画…首相「日程明示」

読売新聞3月25日(月)7時17分

 日米両政府は、沖縄県の米軍嘉手納基地以南の米軍施設・区域の返還について、4月前半にも計画を作成し、県側に提示する方針を固めた。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0324/ym_130324_6882939373.html

アメリカ軍は難色を示しているようだが、このような日程の提示は今までの政権では考えられてこなかった現実的な路線である。流石、と言わざるを得ないだろう。

韓国、辞任の連鎖、新政権はスタートが切れるのか?

韓国初の女性大統領、朴槿恵氏が任命した要職の方々が次々と辞任する様は、もう見ていてびっくりというか。

ハンマンス公正取引委員長内定者自ら辞退

入力 2013.03.25 08:40 | 修正 2013.03.25 08:43

ハンマンス公正取引委員長内定者が25日、電撃的に自主的に辞退した。した内定者は国外で何年も何十億ウォンにのぼる巨額の秘密資金口座を運用して脱税をしてきたマスコミの報道が、この日の出る朴槿恵大統領に辞意を表明したことが分かった。大統領府の関係者は、一内定者の辞退を連合ニュースに確認した。

http://media.daum.net/politics/others/newsview?newsid=20130325084008462&RIGHT_REPLY=R1

韓国の内閣人事が混乱の記事に引き続き10人目の辞退者だが、誰もいなくなりそうだな。

支那が懸念する日本のTPP参加交渉

当事者アメリカも懸念を表明する団体があったが、支那も同様の反応を示していたようだ。ニュースを取りこぼしていたので遅ればせながら。

中国の反響 「新たな冷戦」 牽制

2013.3.16 11:11

 中国中国外務省の華春瑩報道官は15日の記者会見で、安倍晋三首相によるTPP交渉への参加表明に関して、「中日韓などアジア太平洋地域の自由貿易協定(FTA)交渉はまさに進んでおり、そうした現実を尊重すべきだ」と述べ、間接的な表現ながらも交渉入りを牽制(けんせい)した。

http://sankei.jp.msn.com/economy/news/130316/fnc13031611120002-n1.htm

そう言えば、支那を応援するNHKもTPP交渉参加にあたっては、解説委員を使って散々「ダメだダメだ」と言って居たな。よっぽど都合が悪いらしい。

日本のミサイル防衛力を高めよ

日米関係を改善していくことは必須ではあるが、一方で、いざというときにアメリカに頼るような防衛政策は極めて危険である。

米ミサイル防衛の「最高機密」 日本守る気ゼロ

産経新聞3月24日(日)18時25分

 【防衛オフレコ放談】北朝鮮の弾道ミサイルに対処するため、米国防総省は2017年末までに14基の迎撃ミサイルをアラスカ州に配備する方針を決定した。北朝鮮が米本土を射程に収める長距離弾道ミサイルを保有することが現実味を帯び、危機感を強めている証しだ。日本国内に2基目となる早期警戒レーダーの配備も決め、にわかに対北朝鮮での防護網強化を加速させているが、日本政府内には「対米不信」ともいえる大きな不安がつきまとっている。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0324/san_130324_6399193739.html

産経新聞は割と誤報を飛ばすので、記事の内容の確度に関しては正直何とも、という感じではある。だが、アメリカが自国を犠牲にしてまで日本を守る、なんてことがあり得ない事は、既に誰でも知っていることだろう。