2013年1月15日火曜日

日本と支那のチキンゲーム

良くない兆候だ。

日本としてはここで折れるわけにもいかないが、ソレが恐ろしい結果をもたらす可能性も否定出来ない。

日本と中国が“チキンゲーム”、尖閣めぐり一触即発=韓国

2013年01月15日14時09分

 韓国メディアは14日、沖縄県・尖閣諸島の領有権をめぐり日本と中国が戦闘機を発進させるなど双方の対立が激化し、軍事衝突の危機が高まっていると伝えた。「両国とも相手の警告には耳を傾けず、共倒れの“チキンゲーム”が始まったとの分析もある」などと論じた。

http://news.livedoor.com/article/detail/7315420/

「共倒れ」かどうかは知らないが、チキンゲームになっているのだけは事実だと思う。

支那は、自国のメンツをかけて、或いは国内で高まる政治不信のガス抜きを図るために反日方向に加速を続けている。振り上げた拳を落とす先を探しているのだ。一方で、日本は標的になっている尖閣諸島を盗られるわけにはいかない。

ドルウォンチャートは、今日もウォン高

14日のウォン高は流石に是正してきたようだが、まだまだウォン高傾向は続いている。

USDKRW(毎時)20130115114141

どうやら、1ドル1050ウォン辺りは死守したいようだ。

NHK台湾番組訴訟

NHKが偏向報道を垂れ流すことは、もはや日本の常識となってしまった。恥ずかしい話だが、しかし、事実なのだ。

NHK台湾番組訴訟 「先住民の名誉に傷」控訴

2013.1.15 08:03
 原告が集団訴訟では過去最大となる1万335人を数え、日本の台湾統治をめぐるNHKの偏向報道を指弾した訴訟として注目された裁判の判決が昨年12月、東京地裁であり、NHK側が全面勝訴した(原告は東京高裁に控訴)。識者は「裁判には勝っても、NHKが内部に十分な番組チェック機関を持っていない問題は変わっていない」と指摘する。番組の視聴者までも原告に加わった異例の訴訟で、何が争われたのか。(NHK取材班)
http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/130115/ent13011508070002-n1.htm

そんなNHKに対して訴訟を起こしたのが、台湾の先住民を加えた一団だ。残念ながら敗訴だったようだが、しかし、このような訴訟が起こされたこと自体、NHKの体質に大いに問題があると言って良いだろう。

支那の脅威は明確な戦争の意図に発展

まだ、開戦、という程、切羽詰まって居るわけではない。が、一触即発、自分は本気だと日本に思い知らせる意図は明確である。

「戦争の準備をせよ」対日想定…中国軍指導部が全軍に指示

2013.1.14 19:03

 【北京=矢板明夫】中国人民解放軍を指揮する総参謀部が全軍に対し、2013年の任務について「戦争の準備をせよ」との指示を出していたことが明らかになった。14日付の軍機関紙、解放軍報などが伝えた。また、国営中央テレビ(CCTV)など官製メディアは最近、連日のように日本との戦争を想定した特集番組を放送し、軍事的緊張感をあおっている。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130114/chn13011419050004-n1.htm

日本に圧力を掛ければ屈する、そう考えている支那の指導部の鼻っ柱を折るためには、断固とした姿勢を示す。これが今の日本に求められていることだ。

安全保障のダイヤモンド

なかなか興味深い記事を目にしたので、メモ程度に残しておこう。

安倍政権、豪州重視くっきり 安保協力拡大目指す

2013.1.13 23:21

 岸田文雄外相がオーストラリアのカー外相との会談で、米国を含めた安全保障分野の協力を加速させる方針で合意したのは、海洋進出を進める中国を牽制(けんせい)する狙いがある。民主党政権下では豪州側の“片思い”が続いていたが、政権交代を機に「戦略的パートナー」として豪州重視を打ち出した形だ。

 安倍晋三首相は就任直後に発表した論文で、豪州、米ハワイ、インド、日本を結ぶ「安全保障のダイヤモンド」を形成する戦略構想を明かしている。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/130113/plc13011323230008-n1.htm

外相の岸田氏が精力的に動いているようだが、このベースにあるのが安倍氏の「安全保障のダイヤモンド」という考え方のようだ。