お笑い韓国軍(空軍編)

さて、このシリーズもとうとう空軍編である。
関連シリーズも載せておこう。
韓国空軍は6万5千人が所属し、約790機の航空機が配備される、それなりに大きな組織である。
韓国陸軍、韓国海軍と比べれば所属人数は少ないものの、お笑い要素は負けないレベルで保有している。
シリーズも完結することになったが、多分、韓国軍は今後も次々とネタを提供してくれることだろう。

注:この記事も再構成してお届けします。最終更新日 2016/6/1


韓国空軍の輝かしい兵器達のリスト
最初にページ内リンクを貼っておく。

韓国が正常運転である以上は、間違い無くこれからも増える(断言

KT-1「雄飛」
最初に紹介するのは、韓国で開発された初等訓練機である。
初等訓練機は高性能?!
この手の訓練機は、パイロット養成に使われており、民間でもセスナから練習するなんて話は聞く。当然、空軍にも初等訓練機は必要になる訳で。
戦争記念館で展示されるKT-1試作機
そこで、開発されたのがこのTK-1「雄飛」だ。珍しく韓国国内で設計が行われ、大宇工業が試作をした単発ターボロップ機で、練習機としては高性能と評判らしい。
しかし、試験飛行中には事故が相次いだという曰く付きの機でもある。一応、ロケット弾などを装備することも可能なようだが。

ただ、このTK-1、初等練習機としては性能が高く設定されているようで、韓国空軍ではロシア製の練習機を前段階の初等訓練に使っているのだとか。何のための初等訓練機かと(苦笑
試作機段階では、アメリカ人パイロットが「操縦するのが不可能な、キチガイ飛行機」という感想を述べたという逸話があるくらいだ(2007年8月7日付朝鮮日報紙:ソースは見つからず)。
COIN機として輸出される初等訓練機
性能が高めに設定されていると言うことで、中南米にはCOIN機(対暴動用に使われる)として使う為に輸出されるケースもある模様。
どうやら、輸出先で製造するプランを含めて提供するパターンが多い様で、その辺りに旨味を感じての採用という事のようだな。袖の下も渡っているかも知れないが。
しかし、何と言っても韓国製である。ペルーやトルコは、高い勉強代を支払うことにならなければ良いんだけどな。
……早速、この調子なのだから先が思いやられる。

T-50「ゴールデンイーグル」
韓国政府と韓国航空宇宙産業(KAI)が2兆817億ウォンもの資金を投入して開発した高等練習機だ。ちなみに、ロシアの試作機T-50(PAK FA)とは何の関連も無いし、性能も雲泥の差があるのでご注意を。
設計は米LM社
で、そのT-50なのだが、実はベースはF-16で、米ロッキードマーティン社に設計してもらった練習機である。製造に使われる部品の多くはF-16から流用している模様で、ブラックボックスになっている部分もかなりあるそうな。
ゴールデンイーグル
簡単に言えば、このT-50はF-16の劣化コピー品なのだ。調達価格が350億ウォンもするそうだが。
F-16C/Dは1,880万USドルで調達されている実績があるので、大体210億ウォン程度で買える計算になる。つまり、F-16C/Dよりも高くなっちゃったのだ。練習機のくせに(笑
尤も、F-16も近代化される度に製造コストが増えて、最新のF-16E相当となると100億円(1000億ウォン)近くかかる模様。流石に「最新版のF-16より高い練習機」という悪名だけは避けられそうではある。

輸出も活発に
ただ、韓国製であるという点に目を瞑れば、米LM社の設計である。ニーズにマッチすればこの機体の導入もそれ程悪い話では無いだろう。F-16ベースに作られただけあって、F-16への移行はスムーズに行えるメリットがあるとも言われている。
事実、韓国政府の色々な策を弄した結果、T-50はインドネシアなどに輸出されることになった。何故だか現地まで飛んで行くとか訳の分からない納入方法を採ったり、経済支援をオプションで付けたりと大盤振る舞いだが。

軽攻撃機のベースになるT-50
そして、調子に乗った韓国はT-50に軽装備をくっつけてFA-50という軽攻撃機をでっち上げてしまう。
もともと余裕の無い設計だったため、米LM社はT-50を攻撃機に転用するのは反対だったと噂される。実際、積める兵装はかなりの制限があるようだ。
また、最大速度がM1.4程度と鈍足である事も問題視されている。

そして、それでも引き合いはある様で。
FA-50もあっちこっちに精力的にセールスをかける事で、売り上げを伸ばしている模様。裏では色々やっているみたいだけど。
調子に乗るFA-50のセールス
でも、実績が出来たので段々鼻息が荒くなるが……。
何故か、インドネシアに納入されたFA-50が未だに運用できていなかったりする。
これ、理由は簡単で、FA-50に搭載されたセンサーなどを利用するにはアメリカの許可が必要なんだけど、許可をとらずに売っちゃったんだよねー。
……どうなることやら。
そして、コースアウトしたり墜落事故も起こしたりと、実は色々問題は抱えている模様。
今後、そういったニュースが増えてこないことを願っている。

破損するF-15K「スラムイーグル」
さて、お次は韓国空軍主力戦闘機のF-15K「スラムイーグル」だ。本家F-15E相当(劣化バージョンという噂があるが)の高性能機だが、「キムチイーグル」と揶揄され、笑い話も耐えない。
マンホールとの戦い
あまりにも有名な話だが、韓国で使っているF-15Kが空を飛ぶ前に戦闘機がマンホールにやられたという話。
F-15K
(注:写真はイメージです)
戦闘機が地上で撃墜されるだけでもお笑いなのに、相手がマンホールとは。
一機1000億ウォン(約120億円)もするF-15Kだが、こんな粗末な扱いをされてはあまりに悲惨である。なお、後にマンホール自体が手抜き工事だったことが発覚。手抜きは韓国の国技なので仕方がないな。
打ち上げられる少将
これも有名な話。
戦闘機内で後輩操縦士を教育していた空軍の少将が非常脱出装置を誤って操作し、滑走中に空中に飛び出すという事故が発生。
イメージ映像
(注:イメージ映像である)
少将、何を教育していたんですか!(笑)
後輩操縦士も、これに習って脱出しないと(笑)
この事件の被害総額は10億ウォン(約7500万円)に上るそうで。
整備マニュアルのないF-15K
これはかなり深刻な話。
流石にハングル版のマニュアルは出来ただろうけれど、F-15K配備決定が2002年のことだから、そうとう長い間ハングル版マニュアルは無かったことになる。
部品の使い回し(共食い整備)の話も色々出ており、とにかく韓国空軍は最新戦闘機に対しても整備はかなりの手抜きというか、真摯さに欠ける。
共食い整備とブラックボックス
記事によると、「F15KのCSP(同時調達修理部品)的中率は昨年16%を記録、ほかの戦闘機の70-80%に比べ圧倒的に低かった。」という恐るべき内容が書かれているが、これは故障が少なかったことを意味するのではなく、故障しても他の戦闘機から同じ部品を外して融通していたことを意味する。
いわゆる「共食い整備」と言う奴だ。
これ、韓国空軍を擁護するつもりは無いのだが、ある意味で仕方が無い。何しろF-15Kの部品の殆どは韓国空軍にとってブラックボックスで、アメリカからユニットを調達して組み込むだけなのが、韓国空軍の整備班のお仕事だからだ。
韓国の製造技術は未発達で、スペシャルメイドを要求される軍用部品の製造は韓国の製造業界にとっても相当ハードルが高い。ライセンス料をケチってライセンス国内生産したがらないという事情もあり、未だにノックダウン生産状態であることも問題だろう。

韓国の兵器は基本、この整備方法で整備されているので、数字よりも実戦力は低いのが実情だ。

最近になって漸く部品の一部が韓国国内で製造可能に
それでも、流石にその事態には懸念を示しているようで。
こんなニュースも。
これで、共食い整備エア整備などの事情が多少なりとも改善されるかもしれないね。3Dプリンターを活用というのが間違った方向性を目指さない事を祈りたいが。

搭載兵器にも懸念のあるF-15K
この他にもF-15Kには悲惨な話も。
ま、ボーイング社の悪意も若干感じるが、F-15Kに最近になってJASSM(長距離空対地ミサイル)が装着できない話も出てきている。
「F-15Kのパイロンが相対的に大きく」って、購入した時に実物見りゃわかるでしょうに。片側だけにJASSMを取り付けるとバランスが悪くなるので、両方に取り付けられないという結論になる訳だが……、どうすんのよ?これ。
そして大変だぁ(棒読)、ミサイルも足りていない。
  • 地対空ミサイルAGM-84Hは射程距離に伴う任務制限により貫通能力1.2mとなる
  • AGM-84空対地ミサイルは60機のF-15Kに1つづつ装着するにも足りない数しか保有していない
  • 精密誘導弾GBU-31は保有量が少なく、使用可能日数が10日余り
  • レーザー誘導弾LGBは旧式のGBU-10/12が大半を締める
  • サイドワインダーAIM-9Xは戦時使用可能な量は3日分
まあ、北朝鮮相手に3日も戦えれば十分ってことかな?(苦笑

KF-16の改修で大騒ぎ
F-16は言わずと知れたアメリカ軍の名機であり、世界各国で運用されている戦闘機だ。
ブランド物が大好きな韓国は、当然F-16も欲しがった訳で。
KF-16
もともと、ハイローミックスで、F-15とF-16は併用されるのが前提なんだよね。
KF-16は特別仕様
F-16C/Dのブロック52を豪勢に仕上げたのがKF-16である(一部は異なる)。 ま、アビオニクスの仕様がショボイのはお愛想であるが、導入時期は1986年から順次行われて、1994年以降はブロック52が導入されている。
 
だが、ライセンス生産で72機も韓国内で生産していて、170機も運用していながら、何故かKF-16の修理は殆ど出来ない。この辺りの事情はF-15Kも一緒だ。ライセンス生産とは言え、主要部品は殆どアメリカから輸入しているのだから、修理するには部品を輸入せざるを得ないんだよね。ライセンス生産の定義が崩れる……。
 
で、導入から30年も経とうという時期になって、近代改修の話が出てきた。
近代改修で大騒ぎ
日本ではF-2というF-16ベースだけど、形が似ているだけでまるで別モノの戦闘機が存在するが、近代改修は随時行われている。
一方の韓国だが、イマイチ近代改修には乗り気で無かったようで、最近になってようやく重い腰を上げた。
近代改修のメニューは、主にセンサー周りである模様。
ところが、この近代改修にあたって、何故だか入札制度を使って、製造元のLM社では無くBAE社に依頼することに。それも入札をやってからFMS契約をアメリカ政府に迫るという意味不明っぷり。
もちろん、BAEも戦闘機を作っている会社なので、近代改修くらいは問題無いと思われたが……、何やら値上げを要求されて韓国がキレてしまう。挙げ句の果てに、LM社に再び依頼をする流れになり、BAE社からは発生した金額の支払いや損害の補償を巡って提訴される騒ぎに。
意味不明だが、 そこは韓国のやることである(苦笑
エンジン故障で大騒ぎ
そして、更に問題なのがこちら。
何が問題かというと、エンジンの部品が一部脱落してエンジンのタービンブレードを破壊して飛行中にエンジンが止まってしまうと言う事故が起きた。事故を起こしたのはF-16Dなので、KF-16と違うと言えば違う。問題のエンジンもF100-PW-220とF100-PW-229とで仕様が若干異なるのだが……。
これって整備の問題でもあるわけで、同じ問題を抱えていると考えた方が良いだろう。
そもそも、記事では扱っていないがKF-16は2007年にも墜落事故を起こしており、その際にはエンジン部品に問題を抱えていることを知りながら放置して運用を続けたことが原因だと言うことが判明している。2016年の事故も同一の問題を抱えていた可能性は高そうである。

無人戦闘機の計画
アメリカ軍は随分無人機の計画を色々と実現し、無人攻撃機も複数所有する時代になっている。
当然、世界各国でこの手の研究は進められているのだと思われる。
で、韓国の無人機がコレ。
無人戦闘機
……オモチャ?
無人戦闘機が欲しい!
そんでもって、無人戦闘機の開発が進む韓国だが……。
なかなか上手くはいかない模様。
韓国が保有する無人機計画は、一応、「ソンゴルメ(隼)」と「Remoeye」という2種類が進行中らしい。
hayabusa
remoeye006
この2つっぽい。
だが、墜落する無人偵察機
ま、予想通りというか。
墜落の話が出てくる出てくる。まだまだ技術的に未熟って事らしいな。
そんなわけで、アメリカ製のグローバルホークも買うことに。無駄な開発止めて、アメリカから買った方がお得だよ?
……ただ、2016年5月現在、韓国にグローバルホークが販売されたというニュースは聞かない。あれ?どうなってるの??

次世代戦闘機の選定
F-4といえばかなり老朽化が進んでいて、本家のアメリカはもとより、日本でも退役の予定となっている。
当然、韓国で運用しているF-4D、F-4Eも老朽化に伴って退役する必要が出てきている。これの後継機を選定する作業が行われていたわけだが、なかなか大変な選定事業だったようだ。
昆明模様の次期戦闘機選定
まあ、やることが凄いのだが……。
60機で8兆3000億ウォン(7260億円)という条件が凄い。まず、1機当たりの設定金額がおかしい気がするんだが、気のせいかな?
そのお陰で、入札が不調に終わる終わる。55回も入札をやって全て空振りとは、嫌がらせ?
何とか開発資金を獲得したいF-35陣営も、売却に積極的な姿勢を示していたんだけど、結局価格で折り合わず。結局、価格的に安価なF-15SEに落ち着いたようなんだけど、あれ?F-15KもF-15Eベースだよね?それで良いの?
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まあ、不安な部分はあるもののF-15SEに決まったかのように思えたのだが……。
ちゃぶ台返しは突然に
なんと、迷走をした挙げ句に振り出しに戻っちまったぜ!
前代未聞である。
結局、最終局面でF-15SEをキャンセルしてF-35が欲しいニダ!とやり出したわけだ。
とにかくF-35に拘る
まあ、日本の航空自衛隊もF-35を決めた経緯は出来レースと揶揄されても仕方の無いものであったが、韓国の場合は事情がちょっと違う。
何しろ、F-35のステルス性能を発揮すべきシチュエーションがかなり限定されているからだ。
それでも、日本がF-35Aを42機買うことを決めたので、韓国空軍も40機は欲しい!とそうなった。
そして、驚くべきことに武器やエンジンを犠牲にしてでも(予算が付かなかっただけだが)、本体を40機買うことに拘るという徹底っぷりである。
いやはや、天晴れだね。

次世代戦闘機事業(KF-X)
そして、次期型戦闘機(F-X)の選定とは別に、新たな戦闘機開発を自国で行おうという計画が、韓国にはある。
何も進まないKF-X
KF-Xというのが、その韓国の次世代戦闘機の略称なのだが、これがなかなか面白いことになっているようだ。

こちらは、開発前のイメージ図だ。
この近代的シルエット!何とも素晴らしい。……でもユーロファイターに似ている気がする。それにしても先端の角(笑)が長すぎるような。
当初の予定ではステルス性能を持たせた第5世代戦闘機を目指す、と言うことだけは決まっていた模様。
ところが、資金が足りずに共同開発方式を選択した。
これに賛同したのがトルコとインドネシアだ。
だが、共同開発をすると手を挙げたトルコが「やーめた」と言い出し、20%出資で合意したインドネシアが余りの計画の進まなさに激怒。
ついに、空中分解に至ったのだが……。
迷走を続けるKF-X
韓国は未だ諦めていないらしく、色々画策を続けているようだ。
一応リンクは貼っておいたが、まだまだ増える予定だ。
この話、どーなることやらだが、大韓航空が1枚噛んできたり、比較的マシな案もチラホラ見受けられるので、「ミンジョクノホコリ」とか言いながら、自国開発に拘らず、アリモノで手を打てば良い結果が得られるはず。
きっと(棒)
KF-Xの入札を続ける韓国
そして、ついにKF-X計画は始動した(笑)
KAIと何故か大韓航空で一騎打ちが(爆笑)
何故に、大韓航空が出てきたのかは意味不明だが、きっと碌でもない理由なんだろうな。
入札の結果KF-XはKAIが作る事に
意外にも順当な結果に終わった模様。
ただし、「KF-Xを作ると」応札したKAIには、戦闘機を1から作る技術が無い。だからLM社頼みなのだが……。LM社はF-35の製作で忙しいし、技術流出に関してはアメリカ議会も重大な関心を持っている。
一筋縄ではいかないだろうよ。

落下するミサイル
そーいえば、韓国保有のF-4D戦闘機からAGM-142をおっことした、みたいなニュースもあったな。
問題はバッテリー

F4
AGM-142は対空地ミサイルだから、地上への精密爆撃に使う目的である。即ち、落っこちても問題ない……、訳ないわな。
3発中2発が発射直後に落下って話も凄いが、その原因が推進体バッテリーの作動不良で、韓国には事前にバッテリーが作動するかどうかを確認する技術がないというところも凄い。ついでに、予算不足で定期的なバッテリー交換も怠っていたとか。
まー凄い(棒読
そして更に落とす
このミサイル落下事件、1度や2度では無い辺りが韓国軍らしい。
ニュースでは「転がった」と表現しているが、どう考えても誤射である。2.4kmも転がるわけが無い。
恐いところである。

空中給油の予算
空中給油は、戦闘機の戦略上必要な機能である。
空中給油機の必要性
戦闘機は、最大離陸重量よりも総重量が重いなんてケースがままある。
これは、最大離陸重量が戦闘機の脚部などの強度に起因するのに対して、総重量は実際に飛んでいられる重さを示すためである。
つまり、飛んでいる分には問題無いけれど、離陸や着陸の際(着陸の時に最も負荷がかかる)には問題になる重量というのがある訳だ。戦闘機によるんだけれど。

だから、空中給油機を導入メリットとしては、「飛びながら給油を受けられるので戦闘機の飛行距離を伸ばせる」というのが1つと、「戦闘機にフル装備させて離陸させた後に給油し、フル装備時の飛行距離を伸ばす」というのがある。
飛びながら給油するので、こんな感じの絵面に。
空中給油
でも、韓国空軍って、相手が北朝鮮の戦闘機なんだよねぇ。
北朝鮮の朝鮮人民空軍は、戦闘機の数も質も貧弱だ。だから、韓国空軍に空中給油の必要性があるのかはちょっと疑問なんだが……。
空中給油へのパフォーマンス
しかし、韓国空軍は空中給油機が欲しいらしい。
ノンストップでアラスカに向かうのが、何のパフォーマンスかさっぱり分からないが、F-15Kで長距離を飛ぶとのこと。
もちろん、アメリカの空中給油機に給油して貰う形でのパフォーマンスだ。
このように、かなり空中給油の訓練に熱心な韓国空軍。
優先順位が意味不明な韓国空軍
ただ、作戦に本当に空中給油機が必要なのかは……。
韓国国内の記者にも突っ込まれているが、空中給油なんかよりも先にもっとやるべき事があるだろうに。

記事にもあるが、「SLAM-ERミサイルは空軍全体で40発余り」だということらしい。まずはこの辺りから何とかすべきだろう。F-15Kはハープーンも装備できるって話だったけれど、肝心のミサイルがなければ意味が無い。
韓国空軍の戦略は、一体どうなっているのかと。
それでも欲しい空中給油機
でも、やっぱり空中給油機が欲しいらしい。
本気で導入するっぽいな。
ついに空中給油機の選定が
そして、空中給油機を選定するに至った。
何故、運用実績の無いエアバス製の空中給油機なのか、と言う疑問はあるが、運用可能であれば悪い選択肢では無い。
寧ろ、大本命のKC-46は完成の目処が立っていない模様であることを考えれば、運用注のエアバスA330MRTTという選択肢は悪くない。
それでも、お笑い要素を仕込むのが韓国軍なんだけどね。
 

早期警戒管制機を導入したんだけど
さて、韓国空軍も流石に警備に力を割いた方が良いという事に気がつき始めた模様。早期警戒管制機を導入して、航空戦を優位に進めようという考えらしい。
737
買ったのはボーイング737 AEW&C「ピース・アイ」だ。2012年導入の最新鋭機で、長時間滞空しながら敵性航空機の監視・追跡と味方航空機の指揮・管制を行う事が出来る。
もちろん、飛べればね。
ところが、4機買っても1機しか飛べない状況だという。他の3機は共食い整備の犠牲になったのだ!って、部品くらいしっかり確保しておけよ!
導入時に不当に値切るからこういう結果になるんだぜ?(多分)
ついにはアメリカに足下を見られる始末である。救えない話だな。


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コメント

  1. お疲れ様でした。
    いやー、笑わせてもらいましたww
    さすが韓国。来たるべき第2次朝鮮戦争が楽しみです。

    返信削除
  2.  さすが韓国軍敵対する相手まで間違えて?いるのか、それとも日本を敵国としているのか解らない。装備を見ると間違いなく対日本のように考えられる。
     朝鮮戦争の時と同じである。ただし、60年前と違い日本の装備は間違いなく最新鋭の物が完全整備で整っている。今度は在日ともども朝鮮国(北)に追い返してしまうだろう。
     もちろん亡命等は絶対に認めないし、統治なんてものはあり得ない。金坊ちゃまの白丁におなりなさい。

    返信削除
  3. 補給で考えるなら
    こんなもの買う段階で間違ってるんですがねえ
    メンテナンスで国が傾く

    返信削除

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