お笑い韓国軍(海軍編第一部)

お笑い韓国軍から派生して書かれたお笑い韓国軍シリーズの海軍編第一部である。
先ずはシリーズを紹介しておこうかな。
この海軍編も、他に負けず劣らず凄い話が盛りだくさんである。

韓国海軍は、6万8千人(うち海兵隊員は2万7千人)を擁する大部隊だ。日本の海上自衛隊が4万6千人弱であり、日本の総人口が韓国の倍以上と言うことを考えれば、その規模が理解できるだろう。

だが、その装備は他の追随を許さないほどお笑いでいっぱいである。

つーか、韓国軍ってこんなにネタ満載で大丈夫なのか?
注:2018/3/5に、記事を追加してお送りいたします。

韓国海軍の輝かしい兵器達のリスト
さーて、最初にページ内リンクを貼っておく。

韓国が正常運転である以上は、これからもどんどん増える(確信

新型軽魚雷 「青鮫」
韓国初の国産潜水艦攻撃用短魚雷、K745青鮫である。名前がカッコイイ(棒
魚雷について
簡単に魚雷について説明しておこう。

魚雷は、弾頭にエンジンとスクリューをつけて、水中を航行し目標とした艦船などを破壊することを目的とした兵器だ。
そのうち、単魚雷と呼ばれるモノは対潜水艦攻撃用の小型・短射程の魚雷である。
高性能?な青鮫
で、「K745青鮫」は10億ウォンの費用を投入して開発された、韓国海軍の誇るべき2番めの魚雷なのだとか(1番目は白鮫K731らしい)。

水上艦艇や航空機から発射・投下して敵潜水艦を攻撃する機能を持っているが、性能的には微妙らしい。どうやら、アメリカ軍が使っていたMk46の技術をベースに作られたんじゃないか?という噂。
青ざめ
……のだけれど、なかなか開発期間が長かったようで(苦笑
えー?アメリカのMk46やMk54の技術をパクっただけじゃないの?
実戦配備前に試射をあまり行わなかったせいか、実戦配備後、海軍訓練中に青鮫を紛失するという事態に(苦笑
青鮫紛失で韓国海軍もさぞや青ざめた事だろう。

新型軽魚雷 「赤鮫」
青鮫にロケット推進器を付けただけのシロモノらしいのだが、9年の歳月と1000億ウォンを投入した韓国産ASROCだ。
韓国産ASROCなので、K-ASROC(カスロック)と呼ばれるが、性能もカス(笑)
赤鮫
アスロックのキホン
取り敢えず、ASROC(Anti Submarine ROCket)というものについて簡単に説明したい。

アスロックは、単魚雷などの後ろに飛翔用推進ロケットをくっつけた構造になっており、発射後に目標方向に放物線を描いて飛翔し、目標手前の空中でロケット部分が切り離されて、単魚雷に接続されたパラシュートで減速落下しつつ海面に着水、パラシュートが切り離されてから、短魚雷が目標を追尾する。
ASROC
何故こんな事をするかというと、水中を進む魚雷の速度には限界があり、遠くから魚雷を撃つと避けられやすくなってしまう。だから、目標近くまで空を飛ばそうと、そういう発想なのだ。
加えて、最近のアスロックはVLSと呼ばれる垂直発射システムから発射できるようになっており、多数の魚雷を連射できる。
潜水艦などに攻撃する場合には、効果的だね。
韓国でも開発成功したVLS式ASROC
でも、試射に失敗したとかニュースを見かけたような。
ああ、実戦配備後に、最初の試射に失敗したんだっけ(笑)
というか、開発当時には、「世界で2例目に成功」とか嘘言っていたし(この時点では、アメリカや日本も配備している。ロシア等他の国も対潜ミサイルを開発し、保有しているが垂直発射方式ではない)、「性能が世界一」っていうのも……。

ハッキリ言って、性能的には日本の07式垂直発射魚雷投射ロケットにすら劣っている。
世界で2例目!性能は世界一!と、ホルホルしていた結果、試射失敗とは恐れ入る。青鮫の欠点をそのまま受け継いでいるから、仕方が無いよねぇ。
そして又失敗した模様。進歩無いねぇ。


新型軽魚雷 「白鮫」
韓国初の魚雷
「K745青鮫」が短魚雷に対して「K731白鮫」は長魚雷である。
短魚雷と長魚雷の違いは文字通り長さで、長魚雷の方は大型・長射程のものが多い。潜水艦の主兵器となるのもこのタイプである。



ADD(Agency for Defense Development:国防科学研究所)と韓国LG精密が、8年間かけて開発した魚雷だとかで、開発には3億ウォンが投じられているそうな。

開発は1990年ごろから始まって、2003年に実戦配備されている。

ちょっと古い兵器なので、残念ながらニュースソースは見当たらないが、「機関のテスト中発火して実験室を全焼」したり、「対馬近海で航走試験中にK731が日本領海へ入り込む」、「漁船を追い回す」など、数々の伝説があるようだ。

この魚雷は、209型潜水艦「張保皐級潜水艦」に搭載されているそうなのだが、最終実弾テストの際に、目標の高速輸送艦APD-882「慶南」を撃沈する事無く失敗(信管が敏感すぎて目標の遙か手前で爆発)したらしい。
加えて、2004年3月のテストにも失敗したが、同年5月に再度テストが行われ無事成功したとのこと。

……相変わらず、配備されてからテストするんだね。


韓国産機雷 「潜竜」
そして機雷だ。どうやら、新型軽魚雷「紅鮫」と同じ会社が作った製品らしいんだが、性能も推して知るべし!
ちなみに、機雷というのは海に仕掛けられる地雷みたいなものだな。自動又は遠隔操作により爆発させることが出来る水中兵器だ。
潜竜
もちろん、まともに作れない(苦笑
8割不発だとぉ?既にそれ兵器じゃないでしょ(笑

一応、複合型機雷という位置づけらしいんだけど、実際には磁気反応式に固定すると確実に暴発するっぽい。これで、「戦力に直ちに問題は生じない」というのだから、韓国海軍の戦力たるや(笑


艦対艦誘導弾 「海星」
アメリカ製のミサイル、ハープーンを真似して作ったのがこの「海星」だ。
何故、海星(ヒトデ)なのか!と、突っ込みたい気持ちで一杯だ。だって、名前からして強そうじゃないんだけど。
海星
そして、気になるのがこのニュース。
あれ?このニュースの中で、ハープーン18基導入推進って書いてあるけど、海星はどーなったのよ?

尤も、ハープーンより後発で開発した海星の方が大型で性能もイマイチだって事は既に世間に公表されてる事実だったりするので、当たり前といえば、当たり前の結果なんだろうけど。

で、その後のニュースを調べていたのだが、残念なニュースが。
この記事の中ではあまり突っ込んでいいないのだけれど、引用記事の中に「海星」の話が。

兆候把握の韓国、発射数分後にミサイル訓練実施

2017年11月29日
~~略~~
北朝鮮指導部を打撃可能な巡航ミサイル「海星2」(射程1000キロ・メートル)や地対地弾道ミサイル「玄武2」(同300キロ・メートル)など計3発を同時発射し、北朝鮮がミサイルを発射した同国西部の平城ピョンソンまでの距離を想定した目標地点に全て命中させた。
これ、開発の噂が出ていたSSM-760Kの事じゃ無いかな?と、思う。「海星1」は、射程が180kmである。それが、1000kmに延びているというのは、別のミサイルだと考えねばならない。
だとすると、「海星2」である可能性はあるよね。
開発は続けられていると言うことなんだろう。


対潜水艦哨戒能力が欲しい
一応、韓国にも対潜哨戒機ってのはある。対潜哨戒機P-3CK「オライオン」がそれにあたる。これはP-3Cの韓国版である。韓国海軍は、P-3CKを16機保有しているのだが、うち8機は2010年に取得したもの。
もちろん、P-3Cの能力自体は決して侮れるものではない。最近になって台湾も導入したしね。ただ、適切に運用できれば、という条件付きだが。
P-3c
ところが、韓国海軍は現状のP-3Cだけでは不十分だと考えているようだ。
P-8ポセイドンが欲しい!
取り敢えずは、P-3CK「オライオン」を増やしたいという希望はある様だ。
20機の海上哨戒機を導入か、いやー、金持ちだね。

海上哨戒機20機は、次期海上哨戒機という位置づけて、総事業費は1兆ウォン……。って、あれ?900億円程度で何を買うつもりなんだろ??

どうやら、「P-8ポセイドン(1機あたり2億USドル)」、「エアバス製C-295」、「ロッキードマーティン製SC-130J」を候補と考えているみたいなんだけど、どれを買うにしろ20機はちょっと予算的に無理かも?
スペック的にはS-3バイキング辺りか、SC-130J辺りがイイと思うんだ。……というか、何故P-3CなりP-3CKを買い増さないのかよく分からない。
生産は終了しているとは言え、程度の良い個体はまだ中古で手に入るだろうに。

日本でも台湾でもP3Cを主力の対潜哨戒機として、まだまだ運用していく予定だ。
韓国はP-8ポセイドンが一番欲しいらしいんだけど、アメリカが売ってくれるかどうか……。
そして、買おうとしているのはたったの4機。いやはや、どうするんだよ、それ。
ハープーンを間違って海洋投棄
そもそもである、ちゃんとP-3CKを運用しろよと言う話。
内容としては単純な話で、韓国の運用するP-3CK「オライオン」に搭載されるはずのレーダーが売られ、装備していたミサイル6発を海に投棄しちゃったという話。なんだけど、使うはずの兵器を売却したり、意味が分からないのは「間違ってスイッチ押しちゃった」って理由だ。
これは多分だが、通常はこの手のスイッチはカバーがついているのだが、これを何らかの理由で外しちゃっていると言う事だろう。
韓国の整備とは、「必要なものを外す」ということを含むらしい。ダメだコリア。

回転翼機も欲しい
んで、対潜哨戒機としてはヘリコプターも含む。
韓国も流石にこれももっている。
対潜哨戒ヘリを導入する
そして更に、新たに対潜哨戒ヘリを導入する決定をする。それがこのAW159「ワイルドキャット」だ。

あれ?韓国海軍ってUH-60[ブラックホーク」持ってるじゃん?アレじゃだめなん?と、思ったら、回転翼の折りたたみ機構はケチるわ、防錆仕様になっていないわと、何のために買ったのかがイマイチよく分からない状態で、運用できない模様。

……だから「ワイルドキャット」なのか。
ワイルドキャット
しかし、このワイルドキャット「AW159」を購入するにあたって、又韓国の悪い癖が出てしまった。
なんと、兵装を詰め込みすぎで、作戦時間が30分程度しかとれないというのだ。僕の計算では片道10分程度しか使えないが(苦笑

そして、その状況で更にスパイクミサイルを搭載する予定と。何故、対潜能力だけに絞れないのか(苦笑
噂によると、スリオンを改良して防錆機能を持たせようなんていう計画もあるみたいなんだけど、出来たという話は今のところ聞かない。

……んでも、北朝鮮相手に本当にそれだけの装備を揃える必要が本当に必要なのかな?(棒)
配備前に不正が次々と発覚
もう、この手の不正は韓国のお家芸といっても過言では無い。


大問題に発展したものの、購入はするらしい。
まあ、対潜哨戒能力向上は必須なので、やむを得ない感じはするのだけれど、そもそもこのセレクトは……。

まあいいか、韓国だし。




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