2016年9月20日火曜日

お笑い韓国軍(陸軍編)

お笑い韓国軍シリーズ第1弾は陸軍編である。
韓国陸軍(大韓民国陸軍)は22個師団50万人の兵力を有する巨大戦力であり、その兵力は韓国が採用する徴兵制によって支えられている。
しかし、これだけの大兵力を維持するためのコストは巨大なものになり、その装備はパネェと噂である。……悪い意味で

そんなわけで、お笑い韓国軍の記事を「陸軍編」「海軍編」「空軍編」それぞれに分けてお届けしていこう。

注)随分前の記事なんだけれども、時々内容を補充・校正し直してお送りしております。

韓国陸軍の輝かしい兵器達のリスト
さて、最初にページ内リンクを貼っておく。
韓国が正常運転である以上は、これからも増えるかも知れないが(汗



K-11 複合型小銃
「K-11」は韓国陸軍が誇る新型の複合型小銃で、5.56mmNATO弾と、20mm炸裂弾を発射できる複合型ライフルだ。
複合小銃の基本
銃弾と手榴弾が一緒の銃で撃てたら凄くね?という発想で作られた、5.56mmNATO弾を撃つマシンガンと、20mm炸裂弾を撃つアサルトライフルが一体化された銃である。ある意味画期的な兵器だが、その性能は(笑)

実は、この手の兵器は既にアメリカで「XM29 OICW」と言う名の武器ががアライアント・テックシステムズ社によって開発されていた。
が、計画は中止された。
XM29_OICW

何故それが中止されたかというと、メンテナンスの複雑化する上、軽量化が難しく、運用に難ありと判断されたからだ。

その派生武器である「XM25 IAWS」はアメリカ軍に正式採用される予定らしいが、あくまでも炸裂弾を発射するグレネードランチャーとして採用されているが。

だが、韓国陸軍では、この計画は強行された。
その栄えある「K-11」の雄志はご覧の通りだ。
01062ca9
結構でかい銃だな。
致命的な欠陥は、銃として重すぎること
重量は、空砲時で6.1kg、弾を装填すると10kgを超える。銃が重すぎるお陰で、「照準が著しく困難になる」なんて好評を博しているだけはある。

戦場の最前線で駆け回る事を求められる歩兵にとって、兵器の重さは重要だ。持ち運ぶならば軽いほど良い。
無論、簡単に壊れても困るが、重量が重すぎるのは運用に大きな支障を来す。特に、銃はその構造上、重量が取り回しにダイレクトに効くのだ。
更に不具合発覚
しかし、K-11の凄いところはそんなところでは無い。

韓国で開発され、正式に武器として配備されるはずだったのだが……、納入されるや全品リコールする事態に発展。

リコールの理由は、運用評価中に20mm炸裂弾が銃内部で爆発して、兵士が負傷する事故が発生したからである。どうやら、K-11に搭載している電子機器が不具合を起こす結果がこれ、と言う事らしい。
いや、どんな武器でも最初は不具合がある。だから、リコールはある程度は仕方が無いよね。
……でも「世界最高」って(笑)
んでもって、懲りずに再配備した後で再び爆発。
味方に被害が出るばっかの銃って、どうなのよ。
そして振り出しに戻る
はい、振り出しに戻るぅ~。

まあ、正確には納品が中止されて、製造された品がチェックされるってな話になるんだけど……、今のところロット単位でマズイって話になっているようだ。
更に弾薬にまで問題発覚。
 
いいかげん、諦めろって(苦笑

K-21 歩兵戦闘装甲車
K-21は、何と韓国の「名品武器10選」に選ばれた栄えある装甲車である。
戦闘装甲車
装甲車は、簡単に言えば装甲を備えた車両であって、軍事用の装甲車は小口径又は中口径の火器を備えて、歩兵と共に移動、或いは歩兵を輸送する目的に使われることが多い。

ところで韓国の装甲車K-21は、エアバッグ浮揚装置が付いていて、水上で7.8km/h出せる渡河機能付き!やったね!高性能(笑

渡河機能を求められるのは、河川などを越えることが想定されているからで、対北朝鮮の戦闘を想定している韓国陸軍にとっては必須の機能なのだろう。
オドロキの浸水機能付き
だが、このK-21、訓練中に浸水して死者まで出ている曰く付きの兵器でもある。
水中起動時にエンジンをフル回転させると、何故か圧力差で装甲車の中に水漏れが発生するそうな。なんて残念な仕様なんだ。
そして、別の欠陥があることも発覚。
なんと、装甲車の外部に露出している近接センサーが射撃するときに加わる衝撃によって破損する事故が頻発。
近接センサーはK-21の武装装置の中にある各種部品の作動確認のために付いているらしいんだけどー……、って、そのセンサが壊れたら意味ないだろ!(苦笑
韓国軍の整備はニコイチが原則。故に、兵器の稼働率も著しく低い。K-21もその例外では無い。

300両ほど配備されているらしいけど、実際どれだけ稼働するんだろうな。色々な問題は解消されたのだろうか??

K-9 155mm自走榴弾砲
K-9 155mm自走榴弾砲「雷鳴」は、韓国陸軍歩兵隊の主力兵器である。もちろん、韓国の名品武器でもある(笑)


自走榴弾砲のキホン
自走榴弾砲というのは、戦車に似てはいるけど、装甲で防御力を重視した戦車よりも移動する砲台、という位置づけで使用されることが多い。
戦車が前線で相手を蹂躙するのに使われるのに対し、自走榴弾砲はロングレンジで榴弾をぶっ放すのに使われる。
よって、戦車よりはその重量も軽いことが多いようだ。
が、韓国製のこの自走榴弾砲は、パワーパックに問題有り。砲の制御にも問題あり。
で、実戦では殆ど役に立たないと好評である。
役に立たない榴弾砲
事実、2010年11月に北朝鮮が延坪島を砲撃した事件で、K-9が駆り出されたが、6門のうち3門が故障して使い物にならなかったらしい。

そしてなんと、サムスンテックウィンという、K-9を生産している会社が、パワーパックの中古品を新品に見せかけて軍に納品したとして家宅捜索されたそうな。
更に、その命中率も80発中3発命中という、素晴らしい性能。うわー、凄いなー(棒)
砲の中核部品は、規格外の材質で作られているそうだし(笑)
搭載されるCPUは、インテルの386だとか(笑)
ああ、もちろん古いCPUだからって馬鹿にしてはいけない。昔のCPUは今のCPUに比べて配線が太い分、熱や振動に強いからね。でもそれ、弾道計算とか遅そうだな。
ちなみに、K-9のカタログスペック的には1分間に6発の榴弾が撃てる事になっているが、実際には3分も使うと砲身が熱くなりすぎて1分間に1発しか撃てなくなる特殊仕様
砲身が熱くなるのは仕方がないのだが、どう考えても冷却が追いついていない。スペック詐欺で世界に売り出すと、後が怖いよ?

更にK-9にはK-10装甲弾薬運搬車というのがお供についてくるが、K-9同様にパワーパックに欠陥を持っているというお粗末さ。いやはや。
弾のストックも少ないことが問題視される
まあ、更に色々問題が出てくるんだけどね。
この特殊砲弾というのはクラスター方式の弾なので、なかなか使いドコロが難しいの分かるんだけど、予備弾薬が少ないって言うのはかなり致命的なような……。
とまあ、どこからどう突っ込んで良いか分からないほどネタ満載の武器。
K-9輸出される
ところが、こんな武器を輸入したいという国が現れたからビックリである。
その奇特な国はポーランドだ。ポーランド軍、最初はもっと高性能なドイツ製の自走砲を購入するつもりだったらしいのだけれど、数を揃えたかった模様。
ところが何やらおかしな話が。
いざ、ポーランドに輸出されたら、何故か韓国では砲台を備えない状態で輸出されたと報じられ、ポーランドではトルコから輸入したと報じられる。

実は、トルコ、韓国からK-9のライセンス生産の許可を受けたうえで、トルコ陸軍の仕様に合うように改良されT-155Firtinaと呼ばれる自走榴弾砲を生産している。原型K9よりも10t以上重いものの、信頼性は向上し価格面での恩恵もあったのだとか。
T-155はパワーパック以外のサブシステムは全てトルコで生産され、パワーパックは独MTU社姓のMT881KA-500を韓国STX社がライセンス生産して供給と言う事になっているとか。

……つまり、ポーランドに輸出されたのはK-9ではなくT-155だったというお話。

流石のポーランドも、安くても的に当てられないようなショボイシステムは欲しくなかった模様

それでも輸出を継続

虚仮の一念、と言う言葉があるのだけれど、それでも販売を諦めない韓国は、とうとうインドへの売り込みを成功させた。


これを機に、更に売りまくるつもりらしいけれど、インドはご愁傷様としか言いようが無い。


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K-1 戦車
K-1戦車は韓国ご自慢の国産(ほぼ)主力戦車だ。もちろん最強だよ!(笑)
Korean_K1_Tank.JPEG
国産と言い切る米設計の戦車
韓国産の戦車、といってもベースはアメリカのクライスラー・ディフェンス社(M1エイブラムスを開発した会社)が設計・開発を行って、試作車を韓国に納入し、翌年に現代車両社が生産を担当。その3年後に何故か国産戦車として公式に発表されている。……えっ?

そんな「最強の戦車」のハズなんだけど……、砲身やパワーパックにはやっぱり問題がある。砲身は破裂する仕様らしい(笑)
砲身破裂
K1はその後、無理矢理主砲を120mm滑空砲に交換するなどの改造を経て、K1A1と呼ばれるタイプとなる。センサーや照準、弾道計算能力などが強化された模様。

が、120mmをK1の車体に無理矢理くっつけたせいで、砲塔内部の容積が減って、搭載弾数が47発から32発に減少したり、バランスが悪くなったり、砲撃の時に姿勢を崩しやすくなったりと、色々な問題を抱えてしまったようだ。

更に、変速機に重大欠陥が見つかってリコールの危機になったりしている。450輛のK1A1全てリコールって凄い騒ぎだけど、リコールはこれだけでは無い。
何でも、左側に砲を回して射撃すると、火災感知器のセンサーが誤作動してハロンガスを噴出するらしい。自動消火設備付きか、素晴らしいな!
リコール騒ぎも凄いが、K1A1のパワーパックが貧弱な部分は改良できなかったようで、障害物などを乗り越える力が不足しているという弱点も露呈してしまったようだ。ネタ満載の楽しい戦車である。
改修予定あり
ネタ満載過ぎて、後述のK-2に更新したいというのが韓国陸軍の本音なのだろうが、しかしK-2は戦力化が2014年にようやく始まったばかりの武器。
仕方が無いので、改修予定があるようだ。
ついにデジタル化決定!
なんと「戦闘管理システム」として、C4Iを積むらしい。より一層戦車の中が狭くなりそうなんだが、良いのか?

何というか、旅館の建て増し工事みたいだな。

K-2 戦車
K-2戦車「黒豹」も、もちろん韓国の名品武器でもある。ええ、名品ですよ!(笑)
namacha
未完の名機K-2「黒豹」
K1戦車は上で説明した様にアレコレ問題を抱えている。だから、後継機となる次世代戦車のK-2の開発には念には念を入れて……、1995年から開発開始で19年も経過してしまった。どんだけ開発時間かかってるんだよ。
長期化の原因は、戦車の心臓部品であるパワーパックが開発できないためだとか。更に、代わりにドイツ製のパワーパックを搭載しようとしたら、色々と問題が出たとか出ないとか。
姉妹機であるトルコのアルタイ(K-2ベースで開発されたトルコの戦車)は、素直にドイツのパワーパックを搭載して、輸出を決定したと報じられたので、単に韓国の技術力不足だってことだね。
なお、国産パワーパックの開発は遅延に遅延を重ねて、最近ようやく日の目を見るに至ったらしい。
国産パワーパックは完成したが……
で、2014年にとうとう韓国産パワーパック搭載のK-2が完成した訳なんだが……。
なんと、K-2のテストをしたら韓国陸軍の要求仕様を満たさないことが発覚!!
んで、どうしたかというと何とも斜め上の解決方法を採る。それは、基準を甘くして採用決定というとんでもない方法だった。
第3世代の戦車の中では、K-2に当初求められた性能は決して高いものではなかったが、「そこには目を瞑る。国産化を!」と、やっちゃった訳だ。

まあ、韓国の誇る最強戦車である。配備されれば、きっと北朝鮮の戦車など物の数にもならないハズだ!(棒)
発注されてから入札される戦車
そして、生産される事になり、発注されたんだが……。
いいんすか?そんなんで。
何故か、宇宙最強戦車K-2は、発注されてから入札が行われる模様。

イヤ実際の所、ドイツのパワーパックを導入すると決まってから直ぐに完成品が出てきた経緯があるし、既に車体は完成して死蔵されているという報道もされていた。つまり、入札は形だけというorz

ドンガラ作って、パワーパック待ちって。それ、パワーパックが本体に入らなかったら、どーするつもりなんすか?
入札がライン生産開始より後って、入札が不調に終わったら、どーするつもりなんすか?
まあ、そんなことは考えていないんだろうね。

エリコン対空砲
エリコンKDB35mm機関砲は、スイス製で旧エリコン社(現在のラインメタル社)が開発した対空機関砲だ。つまり、防空防衛網の一翼を担う兵器ということになる。
ニセモノの対空機関砲
が、どうやら韓国のソレは偽物のようで。
エリコン

ソウル上空を防衛するための対空砲は36門。36門の対空砲に備えられた72個の砲身のうち、49個が不良品だった!って、すげー確率だな。
そして、やっていることがあくどい。
色々なパーツが韓国製の偽造品だったのだ。偽造品でも稼働できれば兵力としては問題無いんだが、正常作動しないらしい。
なお、韓国では偽物を無資格業者に作らせるのは正常運転なので、気にしてはいけない。

これってどうするつもりなんだろう?流石に、もう、対策されてるよね?
これから開発するぜ!
とはいえ、そもそもこの手の兵器は世界の軍隊では使われなくなりつつあり、対空自走砲やら誘導弾やらに置き換わりつつある。
韓国ではK30対空自走砲なる兵器が導入されているし、新たな30mm車輪型対空自走砲の開発が進められているとかなんとか。
VADS対空機関砲システムも採用しているっぽいしね。
た、多分、エリコン対空砲自体を退役させる方向なんじゃ無いかな?この辺りは続報が出てきたらまたやりたいと思う。

攻撃ヘリ 500MD
攻撃ヘリ500MDは、アメリカのMDヘリコプターズ社開発のヘリを元に開発された軽攻撃用のヘリコプターだ。韓国陸軍では輸送ヘリとしても運用されている模様。

韓国の500MD導入は1976年に開始され、大韓航空によってライセンス生産されていた。その性能は、開発当初はともかく初飛行が1963年なので、流石にロートルと言われても否定出来ないレベルである。

一応、韓国はAH-1F攻撃ヘリコプターも導入しているそうだが、数が足りずに未だに500MDが一線で活躍しているらしい
何でも、この500MD、従来の半分しか兵器を積めず、作戦時間も従来の2/3に短縮して運用しているのだとか。
対戦車ミサイル(TOW)を2発搭載(本来4発搭載できる)で、1時間20分しか飛べないのだとか。暗視装置が旧型で夜は飛べないとか、色々足枷の多い兵器になっているようだね。500MDの運用注に28件の事件が発生し、32人が死亡したらしいけど、いい加減代えないのかな?

そういえば、次期輸送ヘリKUHは2013年に実戦配備されたというニュースがながれ、その一部が500MDの機能を代替するらしいけど、置き換わるまでには時間がかかりそうだし、輸送ヘリではねぇ。

機動ヘリコプター「スリオン」
韓国初の国産ヘリコプター「スリオン」と、時の酋長クネクネ(朴槿恵大統領)が誇らしげだったのだが、とにかく完成した模様。
スリオン
スリオンと名付けられたこのヘリコプターは、輸送機で、運用されているUH-60やUH-1の代わりになる機体みたいだ。
ブラックホークに匹敵する「スリオン」(自称)
自称なら、何でも許されるよね。
「ブラックホークに匹敵する」とか喜んじゃっている点はスルーするにして、流石に老朽化した500MDを使い続けるよりは随分マシになるだろう。
更にスリオンを本気で輸出するつもりだったらしく、色々と打診をしている(されていると報じられているが)ものの、それが実現したという話は聞かない。
そして、相変わらず実戦配備前から輸出の話をしちゃう韓国だが、今回のヘリはユーロコター社(現エアバスヘリコプターズ社)の技術をふんだんに使用した……、というか核心技術は仏エアバスヘリコプターズ社から供給された部品をそのまま使った逸品である。だが、韓国産(笑)である事を除けばそれなりに戦力としては期待出来るのかも知れない。
そしてお決まりの不具合発覚
もはや様式美と言っても過言ではない流れである。
とはいえ、軍用兵器の殆どは程度の差こそあれ不具合発覚、手直しという流れを辿る訳で、一概に韓国特有の問題とは言いきれない部分がある。
ただ、韓国の場合は開発段階で当然潰さなければならない問題を取り切らないまま軍に納入してしまうから恐ろしいのである。

骨格やウインドシールドの欠陥も大きな問題だが、9月頃に報じられた低温多湿な環境でエアインテークに氷が張り付く着雪問題が発覚。事実上、寒冷地での使用が出来ないことが明らかになった。
流石にギアボックスの不具合は不可抗力なのだろうが、問題が続出しすぎである。

そういえば、ヘリを積んでいないヘリ空母の独島級には、搭載の見込みは立ったの?

ミサイル防衛構想
日本じゃ、PAC-3の配備が進んでいるんだけど、韓国軍はPAC-2の配備をしていたんだって。
戦争中の相手、北朝鮮はそれなりのミサイルシステムを持っていることを考えれば、備えておくに越したことはないんだろうけど、根本的な部分が間違っているぞ、きっと。
MIM-104
だけど、これの迎撃成功率が悲しいことになっていると言うニュースがこちら。
何故、ミサイル攻撃の防御にPAC-2を使おうと思ったのか?その辺りからちょっと考え直す必要があるな。1兆ウォンも使ったのに、4割以下の迎撃率ではね。
何から、記事ではこんな事が書かれている。「金長官が言及した「改良」とは、PAC-3の新規導入または自主開発を意味する」

ちょっ、又、笑いのネタを提供する気か!(笑
迎撃ミサイルシステムの導入時点から問題が
そもそも、このPAC-2ですら入手時からミソが付いていた。

迎撃ミサイル導入当初、韓国はPAC-3をアメリカから購入しようと見積もりをとったら、とんでもない値段を吹っ掛けられてしまう(しかし適正価格)。
で、高すぎたのでドイツから何故か中古のPAC-2を買うことに。で、PAC-3を買えなかったばっかりに、こんな結果になる(苦笑
更に、PAC-2の修理部品が調達できなくて、一部のシステムは4ヶ月も稼働していなかった! 本当に戦争中なのかね?この国。
韓国版ミサイル防衛構想を立ち上げる!
PAC-2がこんな状態なのに、ミサイル防衛計画を新規に発動したいらしい。 「キルチェーン」という勇ましい名前が付いているけど、どんなシステムなのやら。
もう、リンク先のタイトルを見るだけで目眩がしてくるほど、計画は右往左往するのだが、構想自体はアメリカのMD構想の丸パクリである。
ところが、クネクネ酋長の方針で、支那にベッタリの路線を決めた韓国にとって、アメリカのMDシステムを導入するのは色々と都合が悪い。そして、何よりアメリカ製品は高すぎる(韓国にとって、だが)。
で、自主開発という運びになったのだが……。

それ以降、凄い迷走を始めちゃうわけだが、未だに着地点がみえていない。
ミサイル整備を無資格業者にやらせるような始末である。整備技術が無い業者に整備を依頼するのはかなり危険な行為だと思うんだけど、それにすら気がつけないのが韓国クオリティ。
果たしてこの計画は何処に向かうんだろう?
アメリカと支那から踏み絵を迫られる
そして、このKAMDはその構想に大きな政治力が影響する模様。
まあ、どんな兵器でも政治と切っても切り離せない関係にはあるんだけどね。
ここで出てくるTHAADはアメリカのMD計画の一翼を担う高高度迎撃システムなのだが、韓国も導入を検討したりしていた。
それはアメリカからの圧力だったと後でバラされてしまうわけだが、その後、支那からもロシアからも圧力がかかってくる。
高高度迎撃システムは、大陸間弾道ミサイルを迎撃できるが、組み合わせて使うXバンドレーダーが問題のようで。支那もロシアも国土の一部がXバンドレーダーによって監視されるのが気に入らないのだろう。
結局、THAAD配備を決定も、配備を巡って問題山積
そんなこんなで、「レッドチームに入るからTHAADは不要だ」という話になるかと思いきや、そんなことは無かった。
まあ、そうは言ってもTHAAD配備を報じただけの段階で、支那の反撃に遭って顔色を変えていたりする。しばらくは揉めそうだね。

さあ!KAMDの明日はどっちだ!そして、韓国の明日はどっちだ!!

指揮車
関連ニュースが見つからないので、現時点ではどういう仕様の指揮車かはよく分かっていないのだが、写真には破壊力があるな。
指揮車
えー、やだー、一般車両に変なペイントしただけじゃん。迷彩柄ですら無い気がするのは、僕の気のせいだろうか?
いやー、ちょっと待ってよ。4WD仕様で、オフロード用ホイール、タイヤが装着され、低速トルクをアップしたエンジンが搭載されたって……、軍の指揮車ってこんなんで良いの??防弾ガラスは?装甲は?対弾性能は?
双竜自動車に金を落とすためだけの処置だったんでは?と、ちょっと気になってしまう。少なくとも戦地で使う仕様では無さそうだな。

韓国版ハンヴィーを作るぜ!

さて、流石に双竜自動車製の指揮車ではマズイと思ったのだろう。それに代わる自動車を開発する気になったらしい。


なかなか大きく出たが、1989年実戦投入のハンヴィーの性能を上回ることは、そう難しい話でも無いだろう。
ただ、それが戦場で役に立つのか?と言う点については、なかなか実戦投入してみないことには証明が難しい。

そして、ハンヴィー自体はアメリカ軍を中心に各国で散々使い倒されてきたが、装甲の薄さや地雷に対する脆弱性もあって、MRAPという装輪装甲車の導入が進められている。

……ちょっと周回遅れ気味だぞ!

まあ、先ずはこの韓国製ハンヴィーが出来上がらなければ話にならないが。



悲哀の装備品
さても珍品揃いの韓国陸軍の兵器たちだが、兵士の装備もなかなかのものであ
る。
  戦闘服 
これは韓国陸軍に配備予定(仮)の、防弾装備である。ある意味究極の装備品であるが、残念なのは未だこれが予定の段階だってことだな。
韓国の妄想は脇に置いておくとして、実際に韓国陸軍が採用している防弾チョッキはかなりヤバイ。
貫通する防弾チョッキ
何しろ、北朝鮮の小銃「AK-74」の弾を「完全に貫通」させてしまう仕様の防弾チョッキを大量に保有しており、その上、兵士の数に対して防弾チョッキの数が全然足りないという笑えない現実が。
冒頭でも紹介したが、韓国の陸軍兵士は50万人規模と、世界でも有数の人数を誇っている。これは徴兵制度を採用による恩恵で、北朝鮮と未だ戦争中という事情もある。

だが、陸軍には北朝鮮が採用するマシンガンの弾が貫通してしまう仕様の防弾チョッキが採用され、それすら必要な分を確保できない有り様なのである。防弾?
上に紹介したパワードスーツみたいな装備は夢の又夢だね。
服もヤバイ韓国陸軍
しかし、ヤバイのは防弾チョッキだけではない。
サウナ軍服
これ、韓国陸軍が新たに採用した新型戦闘服と旧型戦闘服の比較なのだが、新型戦闘服は通気性を高めて発汗性を良くした代わりに、夏季用・冬季用という区別をやめてしまった。
その結果、夏は熱すぎ、冬は寒いという究極の進化を遂げてしまい「サウナ軍服」と揶揄される始末である。
1着3600円とユニクロ並みの価格なんだけど(苦笑
靴もヤバイ韓国陸軍
もちろん、靴だってヤバイ。
靴
韓国陸軍の新型靴は、予算不足で訓練兵士たちに供給が十分でないばかりか、使っているとかかとや靴の裏が剥がれる斬新な仕様であるそうな。
なんでも、水漏れも起こす水虫培養機能まで付いているらしい。
帽子もヤバイ
靴も問題だが、帽子にも問題が発覚。
開発段階で色々ケチったんだろうねぇ。
品質検査の結果が捏造されるのはいつものことだが、「汗の吸水性や速乾性」が仕様に満たない模様。

流石に帽子で命に関わるとも思えないが、「サウナ軍服」といい、蒸れる帽子といい、ダイエットには向いているんじゃあ(棒)

兵士が多いということはこうした問題も抱える事になるんだな。



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8 件のコメント :

  1. 流石棒子國。
    其処に痺れもしないし、憧れもしないし。
    早く北に統一されることを切に願うよ。
    でも、こっちくんなよ、棒子共?

    返信削除
  2. 最初はおかしくて、笑いころげましたが、途中から悲しくなりました、韓国は政治家、大企業、官僚が日本以上に天国のようです。韓国のみなさん、日本を標的にしている場合ではないでしょう、自国の構造改革を頑張ってください、日本を憎む教育を教えられ、国民を日本たたきに誘導し、その間に韓国国内で私服を肥やした連中がいるでしょう。これからどうするの?

    返信削除
  3. ウン国パワードスーツは特撮衣装の域を出ない、ほんと見て呉れ重視で実用性皆無なものしか作れない無能ばかりだな。「人材」は居ないのか?ああ、無恥な「ヒトモドキしかいなかったね^^

    返信削除
  4. 榴弾砲の連続射撃で砲身が熱くなるのは特殊でもなんでもないですよ。
    韓国軍笑いたい気持ちはわかりますが、内容を確認せずに載せていると
    逆にお笑いになってしまいます。

    返信削除
    返信
    1. 砲身が過熱するのは当然で、その加熱した砲身を冷却する技術が必要ですがそれがとっても怪しいんですよ

      削除
  5. お邪魔します。
    戦車などの類は昔から韓国は開発下手というのは有名ですな。
    右翼が騒ぎ立てるような反日国だとしても、親米的ではあるんだから、アメリカから買えばいいのに・・・。

    K11は・・・似たようなのはアメリカもしくじっているので鼻からアレですね。はい。
    それはそうと・・・大宇のAS12オートショットガンには触れないのですか?

    返信削除
  6. 防弾チョッキに関しては防弾プレート入りの物じゃないと小銃弾は防げないので、そんなに責める事ではないかと…まぁそれ以上に不正が横行しているので笑えませんが。

    韓国軍はいい加減陸軍に注力すべきかと思いますね。兵器の整備が出来ないと張子の虎ですからねぇ。

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  7. おっと、間違ってK-9自走砲に台湾のM109の写真を貼っていた模様。
    台湾に失礼でした!

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