2012年6月7日木曜日

丹羽駐中国大使の問題発言

民主党政権下で中国大使になるくらいだから、中国よりな思想なのかもしれない。が、公式にこのような発言をしてしまうのはいかがなものか。

尖閣購入なら「重大危機」 丹羽駐中国大使が反対明言

2012.6.7 12:16 [尖閣諸島問題
 丹羽宇一郎駐中国大使は7日までの英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューで、東京都の石原慎太郎知事が表明した尖閣諸島の購入計画について「実行されれば日中関係に重大な危機をもたらすことになる」と述べた。
 日本政府関係者の中で明確に反対を表明したのは初めてで、波紋を広げそうだ。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120607/chn12060712170001-n1.htm
馬鹿な話だ。基本的に、尖閣諸島は日本の領土である。都が購入を表明したからと言って日中関係に重大な危機がもたらされるはずはないじゃないか。日本の地方自治体が日本の土地を買うのである。何の問題があるのか?

再稼働ネタで交渉する知事

こうした政治的交渉は必要だとは思うが、見ていてあまり気持ちの良いものではないな。

<大飯原発>再稼働 滋賀と京都両知事が7項目の再提言

毎日新聞6月6日(水)21時57分

 関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)の再稼働を巡り、嘉田由紀子滋賀県知事と山田啓二京都府知事は6日、大津市で記者会見し、原発政策への7項目の再提言を発表した。4月の共同提言への政府の対応を踏まえた内容で、再稼働を電力需給逼迫(ひっぱく)期に限定することなどを求めた。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0606/mai_120606_2706480466.html

滋賀県も京都府も、電力が足りなければ県民、府民が苦しむことくらいは理解している。だから、交渉を長引かせれば自分たちに不利だと言うことは理解しているのだろうが、しかし、再稼働反対派の根強い声を盾に、「自分たちは努力しました」と、アピールに躍起なのだろう。

品質、価格でF35問題視

日本国内でも問題視している人は多いようだが、コンセプトに無理があったと言わざるを得ない。

品質、価格でF35問題視 米上院軍事委

2012.6.6 18:48

 日本の次期主力戦闘機(FX)に決定している最新鋭ステルス戦闘機F35をめぐり、米上院軍事委員会は6日までに、機体の品質のほか、米国や日本など同盟国に適切な価格で納入できるかを問題視する見解を示した。

http://sankei.jp.msn.com/world/news/120606/amr12060618500013-n1.htm

後がない野田氏

野田氏にとって消費税増税をぶち上げるためには、後がない。

<消費増税法案>自民党 民主党との修正協議に応じる方針

毎日新聞6月6日(水)22時15分
 消費増税を柱とする税と社会保障の一体改革関連法案を巡り、自民党は6日、民主党との修正協議に応じる方針を固めた。国会内で同日開かれた民主、自民、公明の3党幹事長会談で、民主党の輿石東幹事長が15日までの修正合意を目指す日程を提示した。これを受け自民党は7日に修正協議入りを正式決定する。公明党は応じる構えを見せていない。消費増税の方向性では一致する民・自両党だが、社会保障関連の協議は難航必至。6月21日までとなっている国会の会期延長もにらんだ攻防となりそうだ。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0606/mai_120606_2052543649.html
会期延長をするしかない訳だが、さて、野田氏はどのように舵を切っていくのか。