2012年1月30日月曜日

信用されない東電と電力事情

狼少年になってしまった東電とマスコミ。殊、電力事情に関しては、こんな記事を見てもにわかには信用出来ない気分である。

厳冬で電力需給ひっ迫の恐れ 東電使用量90%超すでに13日

J-CASTニュース1月29日(日)17時56分

   厳しい寒さが続くなか、電力需給がひっ迫する可能性が高まっている。東京電力の電力需要は2012年1月20日に4966万キロワットを記録し、11年夏の最大電力(4922万キロワット)を上回り、東日本大震災後の最大となった。冬の需要が夏を超えたのはじつに43年ぶりだ。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0129/jc_120129_4920311064.html

報道が事実であれば、常に1割の余裕を見込んでいる電力会社としては慌てざるを得ない状況だろう。しかし、この報道を見て、一体どれだけの人々が「あ、節電しなきゃ」と思うだろうか?

 

記録を残さない民主党

遺憾じゃねーよ、他人事みたいなこと言ってないで、さっさと改善すべきは改善してくれ。

「記録残す認識、不十分だった」 議事録未作成問題で首相

産経新聞1月30日(月)10時51分

 野田佳彦首相は30日午前に行われた参院本会議で、原子力災害対策本部が議事録を作成していなかった問題について「記録を残すという認識が不十分だった。誠に遺憾だ」と語った。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0130/san_120130_5776062041.html

野田氏がどのような関わりを持っていたかは不明だが、少なくとも首相に就任してこの方、、原子力災害対策本部の議事録に目を通そうとは思い至らなかった、ということを示している発言である。

如何に原発問題を軽視しているか、がよく分かる。

 

消費税と現金給付の話

ふむ、何やら興味深い話だな。

消費税8%時、低所得者に現金給付…財務相示唆

読売新聞1月29日(日)1時24分

 安住財務相は28日、社会保障・税一体改革の柱となる消費税率の引き上げに関連して、「早い段階から現金の給付等をすることで、本当に生活の大変な低所得者に対しては、セーフティーネット(安全網)としての給付等を考えたい」と述べた。

http://news.biglobe.ne.jp/economy/0128/ym_120128_4335676971.html

「本当に生活の大変な低所得者」というものの定義が気になるところだが、現金給付案を検討しているっぽい。

だが、単純にばらまく話か?というと、そう簡単な話では無さそうである。