2011年12月28日水曜日

送電分離と言うが

何やら政府が発送電分離を検討し始めたようだが、僕としてはちょっとばかり違和感が拭えないでいる。

発送電分離へ政府が4案 「一般家庭にも市場自由化の恩恵」

2011.12.28 05:00
 政府は27日、電力改革および東京電力に関する閣僚会合を開き、一般家庭を含めた利用者が電力会社を選べる自由な電力市場の構築などを柱とする論点整理をまとめた。自由化の障壁とされる発電事業と送電事業の一体経営の解消に向け、4つの経営形態を提示したほか、電力需要を抑制するための新たな料金制度の普及も盛り込んだ。政府は今後議論を本格化させ、2013年の電気事業法改正案提出を目指す。
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/111228/mca1112280500002-n1.htm

確かに、利用者が電力会社を選べるというメリットはあるのだろうが、このシステムは果たして上手く行くのだろうか?

広がる民主離党ブーム

ここへ来て民主党から離党する政治家が増えてきているようだ。

野田政権に大打撃 民主、若手9人が離党届を提出

2011.12.28 10:24 [民主党
 野田佳彦首相が目指す消費税増税などに反発する民主党の内山晃衆院議員(57)=千葉7区=ら9人が28日午前、国会内で樽床伸二幹事長代行に離党届を提出した。内山氏らは、すでに党除籍(除名)となっている松木謙公衆院議員(52)=北海道12区=と年明けの新党結成に向けて連携する意向で、野田政権にとって大きな打撃となる。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111228/stt11122810260001-n1.htm
離党届を出して慰留される事を望んでいるのか?と、僕自身は考えていたが、離党届まで提出したところを見ると、民主党に残る利益はないと判断しているのだろう。
国民にこの離党劇が受け入れられれば、いよいよ小沢氏も動く可能性が高まるというものだが、果たしてそんなに上手く行くのか?

アセス評価書を宅配する愚行

環境影響評価書を宅配しようとしたら上手く行かなかったので、深夜4時に搬入しちゃった。

アセス評価書、手続きに不備 沖縄県、扱い協議

2011.12.28 09:08 [安全保障

 防衛省沖縄防衛局は28日未明、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設先とする名護市辺野古の環境影響評価書を沖縄県庁の守衛室に搬入した。県内移設反対の市民団体による提出阻止の抗議活動を避けるための異例の措置だが、さらに反発を強めた反対派が県庁内に詰めかけ混乱が続いている。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/111228/plc11122809100009-n1.htm

何を言っているんだか訳が分からないが、これが事実なのだから恐ろしい。市民団体がやっていることは完全に行政の執行を妨げる行為であるのだから、何ら臆することなく正面から突破すれば良いのだ。

寧ろ、正面突破が出来ないような状況で環境影響評価書を提出したところで、何の意味があるのか。