2011年12月13日火曜日

第4次F-Xは出来レースだったか?

ああやっぱり、という感じだ。

F35、次期主力戦闘機に…最新ステルス機

読売新聞 12月13日(火)3時4分配信
 防衛省は12日、航空自衛隊のF4戦闘機の後継となる次期主力戦闘機(FX)について、米英豪など9か国が共同開発中の最新鋭戦闘機「F35」(開発主体=米ロッキード・マーチン社)を選定する方針を固めた。
 16日に安全保障会議(議長・野田首相)を開き、正式決定する。2012年度予算案には4機分(概算要求ベースで計551億円)を計上し、将来的には約40機の配備を目指す。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111213-00000088-yom-pol
最初から決まっていた、と言うより無い結果だろう。


大阪ガスの発電事業拡大

まあ、こうした流れが出てくるのは良いことである。ガス会社はガスの購入ルートを持っているのだから、発電に転用するのも戦略の内だろう。

大阪ガス、発電事業拡大…原発1基分増強へ

読売新聞12月12日(月)14時36分

 大阪ガスは12日、原子力発電所1基分にあたる100万キロ・ワット程度発電能力を増強し、2020年度をめどに同社の国内の電力事業の規模を280万キロ・ワット程度に拡大する方針を明らかにした。

 東京電力福島第一原発事故をきっかけに、政府は原発の依存度を下げる方向でエネルギー基本計画の抜本的な見直しを進めており、関西地域で新たな電源が求められると判断した。

http://news.biglobe.ne.jp/economy/1212/ym_111212_7623373155.html

このブログでは随分原子力発電存続の話を書いてきたが、事実上存続は不可能だ。だから、次期発電方法を確保して計画的に原子力発電比率を落としていくのは当然の流れである。そして、現在最も有望なのがLPG火力発電だ。

 

消費税引き上げ議論本格化

って、未だに足下がぐらついているな、野田内閣は。

消費税引き上げ議論本格化 民主党内反発強まる

テレビ朝日系(ANN) 12月13日(火)2時9分配信
 民主党は、社会保障と税の一体改革で消費税の引き上げに向けた議論を始め、年内をめどに政府・与党の素案をまとめることを確認しました。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20111212-00000039-ann-pol
社会保障と税の一体改革って、社会保障の方が寡聞にして聞こえてこないのだが、何故、増税一直線なんだ?この人は。

「はやぶさ2」は圧縮

少し遅れてしまったが、信じがたいニュースである。

「はやぶさ2」は圧縮=来年度予算特別枠で—政府・与党

時事通信12月6日(火)21時47分

 2012年度予算編成に関する政府・与党会議(議長・野田佳彦首相)は6日、成長分野などに予算を重点配分する特別枠「日本再生重点化措置」の検討作業を行い、小惑星イトカワから帰還した探査機「はやぶさ」の後継機「はやぶさ2」について、要望額より事業を圧縮するよう求めた。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1206/jj_111206_3598508737.html

野田氏は無能かっ!

あ、言うまでもない話だったか。しかし、あれだけの成果を、何故評価出来ないのか?理解しがたい。

 

F35選定「清水の舞台から飛び降りるようなもの」

いや、分かってるならF-35は選ぶなよ。

F35選定「清水の舞台から飛び降りるようなもの」 先送りできない事情も

産経新聞12月13日(火)1時50分

 防衛省は次期主力戦闘機(FX)選定でF35を本命視している。しかし、米国防総省のF35調達計画が2年延長され日本への導入が遅れれば、抑止力の「空白」が生まれかねない。慎重を期すには、選定時期の先送りが選択肢となるが、これが「FX不要論」につながる懸念もある。

 今後の手続きは、空自が(1)性能(2)経費(3)国内企業の参加形態(4)納入後の支援態勢−で候補機を採点し、一川保夫防衛相に上申。省内の「機種選定調整会議」への諮問と政務三役会議を経て、一川氏が導入機種を決める。16日にも安全保障会議で了承を得た後、来年度予算に関連経費を盛り込む。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1213/san_111213_8352503343.html

さてさて、今週中にF-Xの結論が出るという噂だが、まだ火曜日だ。焦ることはないだろう。記事を見つけたら飛びついてしまったが、書いてあることは至って平凡である。