2011年12月10日土曜日

野田氏は一川・山岡氏の続投明言

立場上は、 「続投させない」 とは言えないんだろうねぇ。

<野田首相>一川・山岡氏の続投明言…年明け国会、五里霧中

毎日新聞12月9日(金)21時39分

 野田佳彦首相は9日、臨時国会閉会を受けて首相官邸で記者会見し、同日の参院本会議で可決された一川保夫防衛相と山岡賢次国家公安委員長兼消費者担当相の問責決議について「それぞれの担当分野で懸案事項が山積している。襟を正して職務遂行に全力をあげてもらいたい」と両氏を続投させることを明言した。両氏を辞任させたとしても、自民、公明両党が消費税の増税へ向けた与野党協議に応じる保証はない。このまま来年1月召集の通常国会まで続投させれば、冒頭から与野党対立で紛糾するのは必至。「消費増税」が主要議題となる年明け国会の行方は五里霧中だ。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1209/mai_111209_7931386593.html

野田氏にとって、一川氏と山岡氏は、事実上の小沢派とのパイプであり、輿石氏を含めて二人を更迭するのをヨシとはしないだろう。これは、任命した時点で分かっていた話であるので、特に驚きはない。呆れはするけれども。

ただ、これで、国会は空転が避けられなくなる見通しとなった。一体、いつまで空転するだろうか?