2011年11月22日火曜日

主婦年金未納法案

いわゆる3号被保険者の切替が不適切だった問題は、不公平感の高い法案の提出で荒れそうである。

主婦年金追納法案を閣議決定、過払い分の返還求めず 野党は「不公平」と反発

産経新聞11月22日(火)8時59分

 政府は22日午前、国民年金への切り替えを忘れた専業主婦らに保険料の追納を認める国民年金法改正案を閣議決定した。過去10年の未納分が対象で、3年間の時限措置として実施する。国による過払い分は返還を求めないが、今後の支給額を、10%を上限として減額する。

 障害年金、遺族年金については減額せず、過払い分の返還も求めない。返還を求めない理由について、厚生労働省は「高齢者の生活の安定を損なわないための配慮」と説明している。

 しかし、野党は「きちんと資格変更をし、年金が減額されている人に比べ不公平だ」と反発しており、今国会で審議が行われる見通しは立っていない。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1122/san_111122_4220510984.html

こんな法案を閣議決定してしまって、国会を通過するのか?というのはかなり疑問ではあるが、無理矢理通すのか、或いは修正されるのか……。