2011年11月19日土曜日

オランダの洋上風力発電での現状

オランダといえば風力発電が盛んな国である。が、実情はこんな感じらしい。

オランダの洋上風力発電、コスト高で陰り

  【エグモントアーンゼー(オランダ)16日ロイター時事】オランダが2006年に当地に同国初の洋上風力発電設備を設置したとき、この設備はグリーンな将来のシンボルと見られていた。北海の洋上にそびえる設備は巨人の武器のようで、タービンは二酸化炭素(CO2)排出を減らす一方で、増加する電力需要を満たす最大の希望でもあった。30階建てのビルの高さがある36機のタービンは、年に10万世帯以上の需要を満たすに十分な発電をしている。
 しかし、それから5年たった現在、グリーンな将来は先のことのように見える。財政赤字削減を迫られたオランダ政府は、洋上風力発電は費用がかかりすぎるとし、キロワット時当たり0.18ユーロ(19円)の補助金を続けられないとしている。昨年1年間の補助金は約45億ユーロ(4650億円)に上った。[時事通信社](2011/11/17-11:13)

http://www.jiji.com/jc/rt?k=2011111700309r

誰かが、洋上風力発電で明るい未来!とか言っていた気がするんだけど。

 

ASEAN軸の経済連携

野田内閣の仕事ぶりがどうなのか?という点を評価する上では、プラス評価と呼べる部分だろうか。

<野田首相>ASEAN軸の経済連携 検討加速を呼び掛け

毎日新聞11月18日(金)21時24分

 【ヌサドゥア西田進一郎】野田佳彦首相は18日、東南アジア諸国連合(ASEAN)10カ国と日中韓3カ国によるASEANプラス3首脳会議に出席した。首相はASEANを中心とした経済連携の枠組みについて、日中両国が共同で8月に提案した作業部会の設置により検討を加速させるよう呼びかけた。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1118/mai_111118_8589634830.html

ただ、単に呼びかけただけでASEANの諸国が乗ってくるかどうかは、難しいところだ。

 

山岡氏に問責決議の提出はなるか

自民党はやる気らしいけど、問責決議案の提出が出来るかどうかは微妙かな。

<自民党>山岡消費者担当相に対する問責決議案提出方針確認

毎日新聞11月18日(金)20時18分

 自民党の谷垣禎一総裁ら幹部は18日、東京都内のホテルで協議し、マルチ商法業界から献金を受けた山岡賢次国家公安委員長兼消費者担当相に対する問責決議案を今国会中に参院に提出する方針を確認した。11年度第3次補正予算案と関連法案の成立後、12月上旬の提出を軸にほかの野党との調整に入りたい考え。ただ、みんなの党の渡辺喜美代表は同日の記者会見で「今の段階では時期尚早」と述べたほか、社民党の福島瑞穂党首も16日の会見で否定的な考えを示している。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1118/mai_111118_0246409135.html

確かに、山岡氏が大臣の座に居ること事態が問題である、ということは言えると思う。野党各党もその点については賛同しているようだ。しかし、みんなの党や社民党が参加しないとなると、実効力はどの程度のものかと。