2011年8月29日月曜日

新代表は野田氏

どうやら、そろそろ結果が見えてきたようである。

海江田氏と野田氏の決選投票開票中…民主代表選

読売新聞8月29日(月)14時27分

 民主党は29日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで両院議員総会を開き、代表選の投開票を行った結果、1回目の投票では、どの候補も有効投票数の過半数を獲得できず、1位の海江田万里経済産業相(62)と、2位の野田佳彦財務相(54)の決選投票となった。

          ◇

 29日の民主党代表選の開票結果(1回目)は次の通り。有効投票数は395票。

 ◇開票結果(1回目)

 海江田万里氏 143票

 野田佳彦氏  102票

 前原誠司氏  74票

 鹿野道彦氏  52票

 馬淵澄夫氏  24票

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0829/ym_110829_8838009522.html

前の記事で大穴狙いで鹿野氏を推してみたが、代表選挙の2位には野田氏が来たようである。

民主党代表の行方

世論と随分かけ離れているのが、民主党の党内の状況である。

【民主代表選】午後に新代表選出へ 決選投票の見通し 

産経新聞8月29日(月)10時28分
 民主党は29日午前、菅直人首相の後継代表を決めるための両院議員総会を都内のホテルで開催。代表選には前原誠司前外相(49)、馬淵澄夫前国土交通相(51)、海江田万里経済産業相(62)、野田佳彦財務相(54)、鹿野道彦農相(69)の5人が出馬している。海江田氏が優勢だが、第1回投票で過半数を確保できず、決選投票に持ち込まれる見通しとなっている。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0829/san_110829_2333333301.html
なんといっても小沢一郎氏の支持をとりつけた海江田氏が有利であることはほぼ間違いがないが、代表に選出されるか?は微妙な情勢のようだ。

朝鮮学校の無償化再開指示

菅直人め、最後まで余計なことしかやらねぇ。

菅首相、朝鮮学校の無償化再開指示 退陣直前に唐突に

産経新聞8月29日(月)12時16分
 菅直人首相は29日午前、首相官邸で高木義明文部科学相と会談し、昨年11月の北朝鮮による韓国砲撃を受けて中断している朝鮮学校授業料無償化手続きについて、「無償化手続きが止まっている状況なので、再開してほしい」と指示した。これを受け、文科省は審査再開手続きに入った。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0829/san_110829_8866472337.html
この話、最初から最後まで変なことばかりだが、菅直人にはもうウンザリである。

前原氏、どれだけ隠し事をしているのか?

国民に人気があると言われる前原氏も、献金問題で既にキュウキュウとしている。この人、一体どれだけ献金関連で疚しいことがあるのだろうか?

「前原氏、韓国人女性に出馬の決心伝えていた」 韓国紙が報道

2011.8.26 16:31

 民主党の前原誠司前外相が、3月に発覚した外国人献金問題で、献金を受けていた在日韓国人女性に代表選出馬の意向を伝えていたと韓国紙、中央日報(電子版)が26日に報じた。

http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110826/stt11082616330018-n1.htm

これだけでも「うっ」と来る話だが、これ以外にも外国人献金が明らかになっている。

法務大臣職責放棄は続く

死刑執行をしない法務大臣は、民主党政権下で続いているが、法務大臣の職責を果たせないような人間をいつまでもその座に座らせておくのはいかがなものか?

死刑未執行、最多120人 国民に重い判断 法相は“職責放棄”

産経新聞 8月28日(日)7時55分配信

 死刑が1年以上執行されず、未執行のまま拘置中の死刑囚が過去最多の120人に達している。報道陣に初めて死刑執行の「刑場」を公開してから、27日で1年。国民的議論の活発化が期待されたが、民主党政権下で法相がめまぐるしく代わり、法務省内の勉強会も進展がないままだ。新たな執行がないまま、裁判員裁判で国民は死刑という重い判断を下している。(上塚真由)
 江田五月法相は先月29日の記者会見で、死刑の執行について「悩ましい状況に悩みながら勉強している最中。悩んでいるときに執行とはならない」と発言。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110828-00000076-san-soci

>「悩ましい状況に悩みながら勉強している最中。悩んでいるときに執行とはならない」

勉強なら大臣になる前に済ましておいてくれ。

死刑制度は未だ存続中で、法律に則って死刑が確定された以上、それを実行するのは大臣の職務だろう。

うわぁ、3党合意を覆す気か?

過去にもこういう事があったが、民主党政権がこのようなことを繰り返せば野党の信用も国民の信用をも失うと言うことが分からないのだろうか?

海江田氏、3党合意の見直し示唆=他候補は順守の立場―民主党代表選

時事通信 8月28日(日)11時38分配信

 民主党代表選に立候補した5候補は28日、NHKや民放の討論番組にそろって出演した。民主党のマニフェスト(政権公約)見直しに関する民主、自民、公明の3党合意について、海江田万里経済産業相は「新しい執行部ができたら、(3党合意を)継続するか、修正するか決めればいい」と述べ、代表に就任した場合の見直しを示唆した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110828-00000028-jij-pol

この発言、完全に国会運営を放棄したのと同義なのだが、それすらこの人は分かっていないのか。海江田氏、アウト、だな。完全に。

民主党議員、賭けゴルフ記事を認める

正確には、民主党議員になる前に賭けゴルフをやっていた事に関連した記事の内容を認めた、と言うのが正しい。誰のことかは指摘するまでもない、横峰氏である。

<横峯議員>「賭け」認める 週刊新潮訴訟、請求放棄へ

毎日新聞 8月29日(月)2時33分配信

 民主党の横峯良郎参院議員が、賭けゴルフや暴力団組長との花札賭博などを報じた週刊新潮の記事で名誉を傷つけられたとして発行元の新潮社(東京都新宿区)などに5500万円の賠償を求めた訴訟で、議員側が東京高裁(芝田俊文裁判長)に自らの主張に理由がないことを認め、報道内容を事実上容認する「請求放棄」を申し立てることが分かった。30日の口頭弁論で手続きを行い訴訟は終結する。法的に敗訴確定と同じ効力を持つだけに、議員の説明を求める声が上がっている。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110829-00000005-mai-soci

横峰氏は、賭けゴルフ自体は既に認めていたが、賭けの金額(1打1万円)や、愛人関係にあった女性に暴力を振るっていた事実は裁判で争っていた。が、この裁判について「請求放棄」してしまったわけだ。事実上、記事の内容を認めることになる。

普通だったらこの時点で議員辞職するという流れになる訳だが、そういった話は聞こえてこない。どうするんだろう?