2011年8月25日木曜日

政策論争など出来ない

次の代表を決めるのに、紛糾している民主党内部だが、候補の殆どは自分の政策を明確にせずに居るようだ。

政策論争置き去り、支持集めに躍起…民主代表選

読売新聞8月25日(木)5時19分

 民主党代表選は、立候補を目指す各候補者陣営の多数派工作が過熱する一方、各候補が首相として実現を目指す「政権構想」の具体化は遅れている。

 政策を巡って党内対立が深まることへの懸念もあり、「政策論争よりも数合わせ」の様相を強めている。

http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0825/ym_110825_3644421375.html

>代表選の立候補を目指す顔ぶれの中で、現時点で政権構想を明確にしているのは小沢鋭仁(さきひと)元環境相と馬淵澄夫前国土交通相だけだ。

まー、小沢鋭仁氏の電力輸入発言にもびっくりしたが、馬淵氏も「量的緩和をもう一回やらないとだめだ」などと発言しちゃったりして。

底の浅さが露呈する政策論争など、危険なだけなのだろう。

市民の党と民主党の黒い関係

菅直人が市民の党の関連団体に多額の寄付をしていた問題は以前にも取り上げた。6250万円もの金を朝鮮半島と関係の深い団体に寄付していたという事実も驚愕だが、菅直人だけではなく鳩山氏も1000万円、民主党のその他の議員も寄付していたと言うから、民主党全体との繋がりが相当に深いのだろう。
これは少し前の記事だが、漏らしていたので紹介しておく。

民主議員「市民の党」6人を秘書雇用 選挙で恩、給与再配分か

2011.8.23 01:30
 菅直人首相の資金管理団体が、日本人拉致事件容疑者の長男(28)が所属する政治団体「市民の党」(酒井剛代表)の派生団体に巨額献金していた問題で、市民の党が選挙協力の見返りとして、民主党国会議員のもとに複数の秘書を送り込んでいたことが22日、産経新聞の調べで分かった。民主議員による市民の党メンバーの秘書採用は、確認できただけで4議員の公設秘書5人、私設秘書1人の計6人に上る。市民運動のプロ集団とされる市民の党が選挙で恩を売る形で、民主党の若手層に影響力を広げている実態が改めて浮かび上がった。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110823/crm11082301300001-n1.htm
寄付だけではないとは思っていたが、民主党国会議員の下に市民の党のメンバーを秘書として送り込まれているという事実が指摘されている。どれだけ深い繋がりがあるんだと、頭を抱えたくなる記事だ。