2011年7月6日水曜日

内閣不信任決議案再提出?

何かの記事の際に、内閣不信任決議案を再提出するパターンは無いだろうと書いたが、ここへ来て石破氏が再提出を仄めかしている。

内閣不信任案、再提出あり得る…自民・石破氏

読売新聞7月6日(水)13時22分
 自民党の石破政調会長は6日午前の衆院予算委員会で、菅内閣の不信任決議案に関連して、国会の同一会期内に同一議案を2度審議しない「一事不再議」の慣例について、「あくまで慣例だ。事情が変わった場合にはもう一度、その議案があがるものだ」と述べた。
 6月2日の衆院本会議で否決された不信任案を、今国会中に再提出することもあり得るとする見解を示したものだ。
 衆院事務局によると、内閣不信任決議案の同一国会中の再提出は可能だが、実際に再提出された例はない。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0706/ym_110706_8252223767.html
前代未聞の内閣だけに、前代未聞の対応も止む無しという石破氏の脅しであるが、はたしてこれが提出できるかどうかはなお疑問である。

任命責任を認めると言うことは

相変わらず何も考えて居ない人だな、菅直人は。自分の首相の座延命以外のことには知恵は働かないとでも言うのか。

「任命責任、私にある」菅首相、松本氏の暴言におわび

産経新聞7月6日(水)9時38分
 菅直人首相は6日午前の衆院予算委員会で、松本龍前震災復興担当相が東日本大震災で被災した宮城、岩手両県知事に「知恵を出さない奴は助けない」などと発言し、辞任した問題について「被災地の皆さんに対して不快な発言があったことをおわびしたい」と陳謝した。
 首相は「被災地の反発を買うような形になったことは残念な思いだ」と語った。その上で、「任命責任は私にある」と述べ、自身の責任を認めた。民主党の郡和子氏の質問に答えた。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0706/san_110706_7911811822.html
「任命責任は私にある」は良いとして、責任を認めると言うことは即ち、その責務を果たすために何らかのアクションを起こさねばならないと言うことを理解しているのか?
謝ったらおしまい、とか思っていたら失笑ものだ。民主党の郡和子氏などという極左勢力から援護射撃をさせる辺りがもう、やる気がないとしか思えない。