2011年7月5日火曜日

辞任に纏わる問題

松本復興相が7月5日付けで辞任した。このこと自体はもうどうしようもない。下らない話なのだが、辞任は妥当だろう。
しかし、問題はこんな時期に辞任して後任担当が誰で、被災地との溝をどうやって埋めるか?なのだと思う。

松本復興相辞任、放言で引責…就任9日目

読売新聞7月5日(火)15時6分
 松本龍復興相(60)は5日朝、菅首相に首相官邸で会い、辞任する考えを伝えた。兼務の防災相も辞任するとした。首相は慰留したが、最終的に了承した。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0705/ym_110705_2989975695.html
松本氏の辞任について好意的に解釈すれば、自身の傲慢さとやる気が相まって空回りし、被災地で高圧的な態度に出てしまった、とも考えられる。
しかし、ただでさえ管政権に懐疑的な所へあの態度では、被災地の首長も「一緒にはやっていけない」と思うのも無理はない。
どのみち辞任は避けられなかった。

え?もう辞任?

いくら何でも早すぎるだろう。

松本復興相が辞任表明=「知恵出さないと」発言で引責

時事通信 7月5日(火)9時4分配信
 松本龍復興担当相は5日午前、辞任の意向を表明した。首相官邸で菅直人首相との会談後、記者団に語った。東日本大震災の被災地復興について「知恵を出さないやつは助けない」などと発言した問題をめぐり、民主党内から辞任論が出たほか、被災地でも批判の声が上がり、このまま職務を続けるのは困難と判断した。就任間もない復興相の辞任により、野党が首相の任命責任を問うのは必至で、首相の早期退陣圧力が一段と強まりそうだ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110705-00000023-jij-pol
えーと、この人、復興相に就任したのいつだったっけ?
2011年6月28日、復興相就任記者会見をやって、いきなり問題発言してたから、7月5日に辞任だと、一週間しか持たなかったって事になる。