2011年6月29日水曜日

仙石氏の恫喝が明るみに

まあ、そう驚きもしないニュースではあるが、民主主義って何だっけ?と、頭を抱えたくなったことは事実。
少なくとも仙石氏が弁護士の資格を持っているなんてことを、僕は信じたくはないな。

「あなたにふさわしいポストない」 経産キャリア官僚に次官がいきなりのクビ通告

2011.6.27 22:19
 民主党の政権運営を批判し、昨年10月の参院予算委員会で仙谷由人官房長官(当時)に恫喝(どうかつ)された経済産業省のキャリア官僚、古賀茂明氏(55)=大臣官房付=が、松永和夫事務次官から法的根拠もなく事実上の退職勧告を受けていたことが27日、分かった。古賀氏は5月発売の著書「日本中枢の崩壊」で、福島第1原発事故をめぐる政府の対応について厳しく批判し、菅政権側の反発を招いていた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110627/plc11062722190018-n1.htm
官僚って事は、国家公務員である。したがって、体制の批判をすること自体はあまり宜しいことではないだろう。
だが、それで仕事に支障を来したりするならともかく、体制批判を理由にクビなどとは、”法的根拠無く”と言われても仕方が無いところである。

枝野、もう休め、もう良いんだ。

菅内閣にいる限り、菅直人と同罪だし、この人の逃げ答弁はハッキリ言って聞いてて不快である。流石弁護士の資格を持っているだけはあって、実に言質を取られないように上手く立ち回ることに長けている。
それでも同情してしまうのは、あの3.11よりこっち、相当苦労されてきたことが忍ばれるからである。

「脱原発解散」に否定的=枝野長官

時事通信6月29日(水)12時37分
29日午前、記者会見する枝野幸男官房長官。菅直人首相が28日の民主党両院議員総会で「脱原発」を争点とした衆院選の可能性に言及したことに関連し、菅首相の下での解散に否定的な見解を示した
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0629/jjp_110629_6823026940.html
菅直人の発言の火消し役になって、記者会見するの、この人何回目なんだろう?
もー、馬鹿らしいから投げちゃえば?その仕事。多分、誰も咎めはしないと思うぜ。


……と、言うか、だ。多分、枝野氏や岡田氏位じゃないんだろうか?政治生命をかけて菅直人と差し違うことが出来るのは。枝野氏ならその職を辞することで、岡田氏なら反菅で党内をまとめて離党するとか。それぞれ要職にいて、最後のカードを持っているのだから、それを行使するタイミングさえ見誤らなければ、政治家としては立つ瀬もあるだろうに。
こういう時こそメディアを味方に付けて、菅直人をその座から追い落とすべきだと思うのだけれど。


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エネルギー政策の見直しと来た

本当に、菅直人はろくな事をしないと、怒りを通り過ぎて呆れ、呆れを通り越して哀しくなってきたりする今日この頃である。こんな奴が首相かと思うとぞっとする。

菅首相、質問求める怒声振り切り退席…両院総会

読売新聞6月28日(火)18時4分
 菅首相は28日夕開かれた民主党両院議員総会で、エネルギー政策の見直しが「次期国政選挙でも最大の争点になると思っている」と述べた。
 さらに「原子力行政の方向性を示すことができればと考えている」と語った。
 また、第2次補正予算案、公債特例法案の成立などを取り上げて「残された時間を完全燃焼する覚悟で三つの課題に取り組む」と述べた。
 菅首相は総会開始から約55分後、質問を要求する出席者の怒声を振り切って途中退席した。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0628/ym_110628_4042798951.html
言いたいことだけいって、途中退席する態度は最早政治家なのか?と、疑うレベルだ。それに、確かこの人「熟議の国会」とか寝言を言っていなかったっけ?