2011年4月19日火曜日

ただちに帰る

「ただちに」は枝野氏の枕詞になりつつある、今日この頃。
政府のスポークスマンとしてはそれなりに評価に値する仕事をしているとは思うけれど、現場に赴いた理由はよく分からないというのが、正直な感想だ。

「遅く来て、すぐ帰るのね」枝野長官来県で南相馬市民

2011.4.18 01:36 (1/2ページ)
 枝野幸男官房長官が17日、東京電力福島第1原発の事故後初めて、福島県内を訪れた。だが、日程は知事や市町村長との会談が中心で、県民と直接対話する機会がなかったため、政府のスポークスマンに生活の窮状を訴えたい一般県民には不信感だけが残った。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110418/dst11041801400002-n1.htm
何しに行ったのだろう?

現場を分かっていない

35人学級化法が成立するらしい。

35人学級化法が成立=参院本会議

時事通信4月15日(金)13時5分
11年度から公立小学校1年生で35人学級を制度化する改正義務教育標準法が15日午前の参院本会議で全会一致で成立した。現行の40人から35人に引き下げることが主な改正点。大震災被災地の教員増員も明記した
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0415/jjp_110415_3229682715.html
法案の要旨は、学級の人数を35人上限にする、というもの。今までの上限が40人であったので、事実上は5人減らすという事ではあるが、「1クラスの人数を少なくして、教師のきめ細かい指導を可能にしようという試み」というのは、ただの方便に過ぎないのだろう。