2011年4月1日金曜日

原子力アレルギー

日本は「唯一の被爆国」であるという自負があるので、非核三原則等というものを採択している。原爆アレルギーの極めて強い国である。
そして、福島第1原発の事故があったので、今度は原発アレルギーだ。

原子力政策見直しは慎重に、自民・谷垣総裁

産経新聞3月31日(木)19時3分
 自民党の谷垣禎一総裁は31日午後の記者会見で、日本の原子力政策の見直しについて「諸外国みなが見直すと世界中のエネルギー需要の変更につながるので、視野を大きく取りながら組み立てないといけない」と述べ、慎重に検討すべきだとの見方を示した。
 谷垣氏は17日の記者会見で「原子力政策の推進は難しい状況になった。事故を速やかに総括・分析し、新しい対応を打ち出さないといけない」と指摘。原発推進の方針を見直す考えを表明していたが、慎重姿勢に後退した格好だ。
 原子力政策に関する党の新たな基本方針はエネルギー政策合同会議(甘利明委員長)で取りまとめる予定で、谷垣氏は「小手先の提言では済まないので、若干問題点を整理するには時間がかかるだろう」との見通しも示した。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0331/san_110331_6079798457.html
谷垣氏の発言は至極真っ当ではあるが、これに対してかなり批判的な人間が多いようだ。これを原子力アレルギーと言っても、差し支えないと思う。