2011年3月25日金曜日

節電を!って「国民の生活」は2番目以下なんですか?

勝手なことを言ってくれる。

<枝野官房長官>電力不足「抜本的な対策へ生活様式変更も」

毎日新聞3月25日(金)11時18分
 政府の電力需給緊急対策本部の会合が25日午前、首相官邸で開かれ、枝野幸男官房長官は「夏場に大きな需給ギャップが発生するのは不可避だ。計画停電によることなく何とかギャップを埋められないか、産業部門のあり方や国民の生活様式にまで踏み込んだ抜本的な対策が必要だ」と述べ、電力需要が増える夏場に向けて、生活様式の変更など抜本的な節電を行う必要性を強調した。
 枝野氏は「産業活動や生活の質を落とさずに電力需要をいかに抑え得るのか、従来の発想にとらわれない知恵と行動が求められている」とも語った。
 与謝野馨経済財政担当相は「自由な意思で協力していただける部分と、料金(体系)の持つ一定の効果を組み合わせて節電を実現したらどうか」と提案、一般家庭で一定以上の電力を消費した場合に料金が高くなるシステムを見直し、より少ない電力消費量でも料金を引き上げることを検討すべきだとした。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0325/mai_110325_7694338012.html
確かに、電力供給が覚束ない今、節電は急務だろうし、電力需要が高まる夏場に対策を打つ必要があるのも分かる。分かるけど、結局、国民の生活を犠牲する方向性で話が進んでない?

こーゆーのは卑怯だよね

与謝野さん、敢えて火中の栗を拾って経済財政担当になったのは良いけど、こんなことを言わされるなんて貧乏くじだよねぇ。

<与謝野担当相>ガソリン税軽減見直し必要と発言 税収減で

毎日新聞3月25日(金)10時38分
与謝野馨経済財政担当相は25日の閣議後会見で、ガソリン価格が3カ月連続で1リットル当たり160円を上回った場合、ガソリン税の上乗せ課税を一時的に停止する制度について、「価格は政府が決めるわけではなく、(軽減されれば)国の税収がまた落ち込んでしまう。やめるべきだ」と述べ、見直しが必要と指摘した。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/0325/mai_110325_6673932347.html
まあ、言っていることは至極真っ当なんだけどね。