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トルコとシリアの間の緊張が高まる

特亜の「やるやる詐欺」と違って、こっちは実力行使で分からせるタイプの国なので、緊張の度合いはかなり高いだろう。
シリアとトルコ間で軍事衝突の恐れ-アサド政権部隊がアフリン入り 2018年2月21日 9:49 JST
シリア北西部アフリンを支配するクルド人勢力に越境攻撃を続けるトルコ軍に対抗するため、アサド政権側の部隊がアフリンに入った。シリア国営メディアが報じたもので、シリア、トルコ両国間で直接的な衝突が生じる恐れが高まっている。
トルコとシリアとの間の関係が悪化している話は、このブログでも何度か触れた。
ロシアとシリアは盟友関係にあるが、トルコとロシアも非常に関係が悪い。
ロシア戦闘機がトルコ領空を侵犯す(2015/10/6)トルコがロシア戦闘機を撃墜、そして……(2015/11/26)トルコでロシア大使がテロリストに撃たれて死亡(2016/12/20) 何故、トルコとシリアの話をするのにロシアが出てくるのか?という話なのだが、これが又ややこしい。ザックリ言うとトルコの民族構成や宗教問題ともかなり根深く繋がっている。
そして、トルコの国内情勢と共に、シリアとかロシアが絡んでくるんだよね。



これらの地域でいつ戦争が起きてもおかしくは無いのである。
トルコ共和国の人口は7500万人程度で、うち1900万人程度がクルド人で構成されていると言われている。つまり、2割以上がクルド人なのだ。ところが、このクルド人は中東の各地に住んでいて、独自の国家が欲しいと願っている。そして、オスマン帝国の正式な末裔であると自認しているトルコ人と、オスマン帝国の一翼を担っていたクルド人とは、オスマン帝国滅亡後、度々衝突するような状態になる。
トルコ人とクルド人の間では長い間紛争が続けられてきたのである。

そして現在、トルコ国内にはクルディスタン労働者党(PKK)という組織がある。このPKKは、クルド人中心に構成されて、マルクス・レーニン主義国家の樹立を目指していた。「労働者党」などという名前ではあるが、立派な武装組織で、度々トルコ政府との武力衝突を起こしてきた。
しかし、流石に共産主義の衰退の様子を見てこの方針を続けられなくなり、1999年以降は完全独立国家樹立の野望は取り下げられている。

日本でいえば、日本共産党が私設の軍隊を持って、テロ活動に興じているようなものである。まあ、日本共産党は実…

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